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Insta360 Luna Ultraに1.5倍の「超望遠レンズ」

最新ファームウェアv1.1.8も公開

Luna Ultra

Insta360は9月21日(月・祝)、ジンバルカメラ「Luna Ultra」の最新ファームウェアを公開した。新アクセサリーの超望遠レンズへの対応などが含まれている。

バージョン番号は1.1.8。最大15倍のデジタルズームが可能になることに加え、外付けの「Luna Ultra 超望遠レンズ」に対応する。

「Luna Ultra 超望遠レンズ」は、Luna Ultraの望遠カメラの前に装着して使用する。焦点距離を1.5倍にするアイテムで、直販価格は9,200円。単体での重量は13g。装着時には標準カメラが使えなくなるようだ。

Luna Ultra 超望遠レンズ

また、コンサートなどでの利用を想定した「ステージモード」が追加される。「Luna Ultra 超望遠レンズ」を装着すると、このモードを有効にするかどうかの確認メッセージが表示される。

9月10日発売のシングルレンズモデル「Luna Pro」に続き、縦動画での4K記録にも対応。

その他、写真モードでも3:4の縦位置撮影や美顔モードが使えるようになるなど、複数の機能強化が行われる。

Insta360 Luna Ultra メジャーファームウェアアップデート

最新アップデートでは、Luna Ultraに新機能と各種改善が追加されます。

1. 写真・動画で最大15倍ズームに対応 遠くの被写体も簡単に近づけて撮影できます。

2. 超望遠レンズ対応 1.5倍光学ズームに対応し、装着時は最大22.5倍ズームが可能です。

3. ステージモード追加 コンサートなど、遠距離からのステージ撮影に最適化されたモードです。

• 複雑なステージ照明環境に合わせて、露出・ホワイトバランス・フォーカス制御を最適化。ハイライトを保護しながら、正確な色再現を実現。

• ハイレゾズームを追加。9倍以上のズーム時にAI処理で画質を向上。

• ステージオーディオと環境音モードを追加。クリアなボーカル収録や、会場の臨場感ある音声収録が可能。

• 動画撮影中にLive Frameスナップショットを撮影可能。重要な瞬間を写真として保存できます。

• プレビュー画面にクイックEV調整を追加。より正確な露出調整が可能。

• ライブパフォーマンス向けにアクティブズームトラッキングの精度を向上。

4. 4K30fps縦動画に対応 6Kからのオーバーサンプリングにより、高品質な縦型コンテンツを撮影可能。SNS向け動画に最適化。

5. 4K Live Frame写真の機能向上 美顔モードエフェクトとフィルターを同時使用可能に。 また、Zoom Live Frame写真にも対応。

6. 写真撮影でも美顔モードとフィルターの同時使用に対応 ポートレート撮影の表現力を向上。

7. 9:16・3:4写真比率を追加 縦構図撮影やスマートフォンでの共有に最適な比率に対応。

8. POVヘッドトラッカーのバックパックマウント用ヘッドトラッキングモードを追加。自動ジンバル方向キャリブレーションにより、より簡単にPOV撮影を楽しめます。

9. クイックキャプチャを追加。POVヘッドトラッカーのシャッターボタンを1回押すだけで、カメラを起動して撮影を開始できます。

10. 動画モードで1/15秒〜1/5秒のシャッタースピード設定に対応 滑らかなモーション表現や光跡撮影が可能。

11. ズーム操作を改善 水平方向のスワイプ操作で、より素早く焦点距離を調整可能。

12. ガイドライン・グリッド表示への入口案内を追加 構図調整をより簡単に。

13. ワンタップ操作でプレビュー画面へ戻る機能を追加 シャッターボタンまたはジョイスティックをタップするだけでプレビュー画面に戻れます。

14. リモート画面転送を改善 リモートプレビューの表示がより滑らかに。

15. プレビュー画面にガウスぼかしトランジションを追加 シーン切り替え時の表示をより滑らかに。

Insta360 Luna Ultra メジャーファームウェアアップデート

本誌:折本幸治