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戦前ドイツの名玉に着想を得た大口径「F1.1」レンズ

「Kino plasmat 5cm F1.5」を再設計

株式会社焦点工房は、LAILENSの交換レンズ「LTM 50mm f/1.1 KP」を7月22日(水)に発売した。世界限定70本の少量限定生産モデル。ライカMマウント用を用意する。参考小売価格は13万8,800円。

戦前ドイツの名玉として知られる「Kino Plasmat 5cm F1.5」の描写に着想を得て開発したという。クラシックレンズ愛好家の声に応え、レンズ設計を手掛けるDJ氏に依頼し、現代の撮影環境に合わせて再設計したとしている。

装着イメージ

開放F1.1による浅い被写界深度が特徴で、ピント面を際立たせながら周辺をやわらかくぼかす描写が得られるという。

F1.1の大口径ながら全長は約44.5mmに抑えられており、レンジファインダーカメラと組み合わせても取り回しやすいという。

カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色を展開する。

ブラック
シルバー
  • 対応マウント:ライカM
  • 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
  • 焦点距離:50mm
  • フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)※距離計連動型
  • 絞り:F1.1〜16
  • 絞り羽根:13枚
  • 最短撮影距離:0.5m
  • フィルター径:52mm
  • 外形寸法:約Φ62×44.5mm
  • 質量:約308g
  • 付属品:レンズフード、前後キャップ、レンズケース、L39-M変換リング
本誌:佐藤拓