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銀座直営店20周年を記念した「ライカM-A ハンマートーン」

世界100台限定 記念写真展も開催

ライカカメラジャパン株式会社は、ライカ銀座店のオープン20周年を記念した特別限定モデルを4月25日(土)から国内のライカストアで発売する。限定数は100台。

製品名は「ライカM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”」。2006年4月に世界初のライカ直営店としてオープンしたライカ銀座店の20周年を祝う記念モデルになる。

ライカ銀座店

ベースとなる「ライカM-A」は、露出計や電池を必要としない完全機械式のレンジファインダーカメラ。

トップカバーおよびベースプレートには、精緻な凹凸が特徴というグレーの「ハンマートーン」ペイント仕上げを採用。ハンマーで叩いたような風合いを持つこのテクスチャードコーティングは、耐久性や精密さを象徴する仕上げとして知られる。

ライカのカメラでこの仕上げが採用された例は少なく、過去には「Leica MD」や手持ち航空写真用のプロトタイプ「Leica “MS” 」などに用いられた。

ボディ正面左側には20周年をあらわす「20 JAHRE」の刻印を施し、トップカバーにはクラシックな「Leica」ロゴが刻印されている。

ライカ銀座店の20周年を記念し、ライカギャラリー東京およびライカプロフェッショナルストア東京で写真展「Timeless Vision: Leica Store Ginza 20th Anniversary Exhibition」が4月26日(日)から7月21日(火)まで開催される。

エリオット・アーウィット、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ハービー・山口など、国内外の著名な写真家12名による35点の作品で構成されるグループ展となっている。

本誌:折本幸治