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立山黒部アルペンルートが全線で開通
「みくりが池ブルー」など残雪風景の撮影シーズン到来
2026年4月16日 08:00
立山黒部貫光株式会社は4月15日(水)、富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」の全線開通を発表。同日より標高2,450mの室堂平をはじめとする各地点へのアクセスが可能となった。
例年5月中旬ごろからは、標高2,450mの室堂平にある「みくりが池」の雪解けがはじまり、湖面が姿を現す「みくりが池ブルー」が確認できるという。
みくりが池付近の「雪の大谷」では、今年の最高地点が12mに達した。併せて、壁の傍らを歩くことができるイベント「雪の大谷ウォーク」が6月25日(木)まで実施される。
立山黒部アルペンルートは、ケーブルカーやロープウェイなどの乗り物を乗り継ぎ、標高3,000m級の北アルプスを気軽に縦断できるルート。2026年度の営業期間は11月30日(月)までを予定している。


