岡嶋和幸の「あとで買う」

1,835点目:不整地や濡れた路面も安心のグラベルランニングシューズ

Salomon「AERO GLIDE 4 GRVL」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Salomon「AERO GLIDE 4 GRVL」

本日はSalomon(サロモン)のグラベルランニングシューズです。「グラベル」という言葉をこの製品で初めて知ったのですが、砂利や小石が多い未舗装路を意味するのだそうです。

そのような路面を走れるように太く凹凸のあるタイヤを履いた自転車のことを「グラベルバイク」と呼んでいて、そのタイヤからヒントを得たアウトソールを採用したシューズというわけです。

1,804点目ではロングセラーのトレランシューズ「XA PRO 3D V9 GORE-TEX」を紹介しましたが、こちらはクッション性の高いロードランニングシューズ「AERO GLIDE 4」がベースモデルです。

撮影中に走ることはほとんどありませんが、このシューズなら不整地や濡れた路面も安心して歩けそうです。雨上がりの濡れたマンホールの蓋の上で滑りそうになったことがあるため、山登りに限らず街歩きでも足もとは大事ですね。

カラーバリエーションも豊富で、販売価格は1万8,000円前後。

足首に不安があるため、個人的にはミッドカットモデルのほうがうれしいのですが、それだと走りにくくなるのかな。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。