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【CP+2026】ハクバからクイックリリース式のカメラストラップが発売

ストラップの「ねじれ」防止も実現

「アンチツイストストラップ」シリーズ

CP+2026のハクバブースで、2月27日(金)発売のカメラストラップ「アンチツイストストラップ」シリーズが展示されている。ハクバ初となるクイックリリース式のカメラ用ストラップで、計5製品をラインアップしている。

カメラへの着脱を容易にするコネクターとアンカーをYKKが開発。カメラ側に付けるアンカーが360°回転することで、従来のストラップで見られるねじれを防ぐことができる。

アンカーのロック部分は円筒形で、ホルダーに押し込むとロックされる。ロック状態でも軽い力で回転し、ねじれを吸収。取り外すときはアンカー部分を押しながらスライドさせる。

アンカーには向きがないので、どの方向でも入れられるメリットもある。アンカーのひもは3層構造で、すり切れて内部から黄色の部分が見えたら交換時期になる。

アンカーをロックしたところ。スリムな印象
アンカーを外したところ

「アンチツイストストラップ スピードスリング38」は、瞬時に伸縮するストラップ。価格は9,980円。

「アンチツイストストラップ スリムクッション25」は、幅25mmと細いタイプ。肩当て部分のベルトにクッション材を内蔵。価格は9,980円。

「アンチツイストストラップ ドライメッシュ50」は、幅50mmのストラップ全体に軽量3Dメッシュ素材を採用したもの。通気性があり蒸れにくいという。クッション性も高いとのこと。価格は9,980円。

「アンチツイストストラップ ストレージ25」は、ポーチ付きのストラップ。マチ付きで厚みのある物も収納可能。ポーチを外してストラップのみでも使用できる。価格は9,980円。

「アンチツイストストラップ エルゴハンド」は、アンカーが1個のハンドストラップ。リストストラップとしても使える。価格は6,550円。

コネクターとアンカーのセットも発売。一般的なストラップをクイックリリース式にできる。価格は5,690円。

複数のカメラでストラップを使い回したい要望にも応える。

アンカー単品(左)、コネクター単品(右)

1981年生まれ。2006年からインプレスのニュースサイト「デジカメ Watch」の編集者として、カメラ・写真業界の取材や機材レビューの執筆などを行う。2018年からフリー。