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MotoGP世界選手権 ヤマハが2026年シーズンの新型マシンを発表

V4エンジンに“新カラーリング”を採用

Monster Energy Yamaha MotoGPは1月21日(水)、インドネシアのインターコンチネンタル・ジャカルタでチーム体制発表会を開催。2026年シーズンを戦う「YZR-M1」の新型マシンを発表した。

オートバイレースの世界最高峰「MotoGPクラス」に参戦するMonster Energy Yamaha MotoGPは、バイクメーカーのヤマハ発動機を母体とするファクトリーチーム。昨年の時点で、2026年シーズンから新型マシンにV型4気筒(V4)エンジンを搭載すると発表して注目を集めていた。それはMotoGPの進化に合わせた決定であり挑戦だとしており、同社のレーシングアイデンティティだった直列4気筒エンジンの長い歴史に幕を下ろすことでもあった。

また新型マシンでは、チームカラーの青と、メインスポンサーのMonster Energyの黒を基調とした、特徴的なカムフラージュ柄を継承。そこから従来より“青と白を強調”した新しいカラーリングを採用した。

MotoGPの2026年シーズンは、第1戦の舞台となるタイ・ブリーラムで2月27日(金)に開幕。それに先立って、2月上旬にマレーシア・セパンで公式テストが始まる。

日本では、10月2日(金)から10月4日(日)にかけて、栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」で第17戦が行われる。

ファビオ・クアルタラロ選手
アレックス・リンス選手
本誌:宮本義朗