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ニコンが交換レンズ「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」を海外で発表

日本国内では未発表

ニコンは1月7日(水)、Zマウントの標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1」を海外で発表した。日本国内では現時点で未発表となっている。

35mmフルサイズのイメージセンサーに対応する交換レンズ。約350gと本体を軽量に仕上げた。風景からスナップ、テーブルフォトまで幅広い撮影シーンに対応しつつ、持ち歩きやすさを重視したモデルとしている。

AF駆動にはステッピングモーター(STM)を採用。動画撮影時も静かで滑らかな動作を実現したという。対応カメラでハイレゾズーム機能使用時は、最大210mm相当までズーム範囲を拡張できる。

撮影倍率は最大0.5倍(焦点距離70〜105mm時)で、最短撮影距離は広角端0.2m、望遠端0.28m。

鏡筒部はズームリングとコントロールリングを配置。コントロールリングには、フォーカス、絞り、露出補正、ISO感度などを割り当てられる。防塵・防滴にも配慮した。

Zマウントレンズには既に同等の焦点域を持つ標準ズームレンズとして、F値がF4固定のS-Lineシリーズ「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」(直販価格:15万4,000円)と、望遠200mmまで対応し、重量約570gの「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」(直販価格:12万5,400円)がラインアップされている。

本誌:佐藤拓