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キヤノン EOS R3を含む4機種の最新ファームウェアが公開

操作が効かなくなる現象の改善 2TBのCFexpressカードに対応

EOS R3

キヤノンは3月26日、ミラーレスカメラ「EOS R3」「EOS R5」「EOS R6」とデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark III」の最新ファームウェアを公開した。

全機種に共通する更新内容として、特定条件下でファインダーやモニターの画像が正常に表示されず、カメラの操作が効かなくなる現象が改善された。そのほか、EOS R3、EOS R5、EOS 1D X Mark IIIにおいては、CFexpressカードの容量が2TBまで対応となった。

EOS R3:Version 1.7.1

  1. パワーズームアダプターPZ-E2/PZ-E2Bを対応レンズに装着した状態で、EOS UtilityとCamera Connectから、遠隔操作によるサーボズームができるようになりました。
  2. 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
  3. GPS機能の使用中に、ごく稀にカメラが動作しなくなることがある現象を修正しました。
  4. 1秒以上のシャッター速度でフリッカーレス撮影をすると、エラー70が発生することがある現象を修正しました。
  5. FTPS接続時のセキュリティを強化しました。
  6. USB 3.0以上に対応したiPhoneと接続すると、Mobile File Transferを使用できない現象を修正しました。
  7. 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
  8. 軽微な不具合を修正しました。

EOS R3 ファームウエア Version 1.7.1|サポート|キヤノン

EOS R5:Version 2.0.0

  1. パワーズームアダプターPZ-E2/PZ-E2Bを対応レンズに装着した状態で、EOS UtilityとCamera Connectから、遠隔操作によるサーボズームができるようになりました。
  2. 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
  3. オートパワーオフからの復帰など、カメラ起動時に稀に時間がかかる現象を修正しました。
  4. 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
  5. 軽微な不具合を修正しました。

EOS R5 ファームウエア Version 2.0.0|サポート|キヤノン

EOS R6:Version 1.8.4

  1. オートパワーオフからの復帰など、カメラ起動時に稀に時間がかかる現象を修正しました。
  2. 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。
  3. 軽微な不具合を修正しました。

EOS R6 ファームウエア Version 1.8.4|サポート|キヤノン

EOS-1D X Mark III:Version 1.9.0

  1. 容量が2TBを超えるCF Expressカードが、2TBまで使用できるようになりました。
  2. GPS機能の使用中に、ごく稀にカメラが動作しなくなることがある現象を修正しました。
  3. FTPS接続時のセキュリティを強化しました。
  4. 特定条件下のみで発生する、ファインダーやモニターに画像が正常に表示されずカメラの操作が効かなくなる現象(エラー70が表示される場合もあります)を修正しました。

EOS-1D X Mark III ファームウエア Version 1.9.0|サポート|キヤノン

本誌:佐藤拓