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鉛入りでX線検査による影響を抑制できるレザーフィルムケースに新色。35mm・120フィルムを4本収納

株式会社焦点工房は6月17日、cam-in(カムイン)のX線保護フィルムケースの新色ブラックバージョンを発売した。35mmフィルム用(希望小売価格:税込5,500円)と120フィルム用(希望小売価格:税込6,600円)をラインアップしている。

4本分の35mmフィルムまたは120フィルムを収納できるケース。外装にイタリアンレザーを使用し、内部には調湿効果があるという起毛素材を使用している。またこれら生地間に1.2mmの鉛製X線防護材を挟みこむことで、未現像フィルムを空港の荷物検査機器を通しても、X線検査による影響を抑制できるとしている。また、ケース内部の起毛素材はフィルムをカビから保護する機能も有しているという。

35mmフィルム用の外形寸法は105×55×30mm、重量は約85g。120フィルム用の外形寸法は105×80×30mm、重量は約105g。

35mmフィルム用
120フィルム用

なお感材メーカーが発表している空港で手荷物検査を受ける際のフィルム取り扱いに関する注意内容によれば、係員の目視検査を受け、手荷物として機内に持ち込むことを推奨するとされている。

本誌:宮澤孝周