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富士フイルム、2021年登場予定の新レンズ「XF70-300mmF4-5.6 OIS」「XF18mmF1.4」を予告
2020年10月15日 23:14
富士フイルムは10月15日、ライブ配信「X Summit OMIYA 2020」において、APS-Cミラーレスカメラ用XFレンズ2本が開発中だと明らかにした。いずれも2021年の登場を予告。最新のロードマップも同社Webサイトで公開されている。
XF70-300mmF4-5.6 OIS
「スポーツや野鳥、動物などの撮影が好きな方に必携のレンズ」とする超望遠ズームレンズ。テレコンバーターの装着に対応しており、最大で35mm判換算900mm相当の撮影が可能な点をアピールしている。手ブレ補正機構(OIS)をレンズ内に搭載。