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富士フイルム「GFX 50S」の最新ファームウェアが公開

純正ソフト群が「GFX 50R」に対応

GFX 50S

富士フイルムは11月29日、ミラーレスカメラ「GFX 50S」のファームウェアおよび同社デジタルカメラ用PCソフトウェアの最新版を公開した。

GFX 50S(Ver.3.30)

・「35mmフォーマットモード」が当社GFレンズ/Hマウントアダプターにも対応
従来は他社製アダプターをご使用時のみ対応していた「35mmフォーマットモード」が、当社GFレンズおよびHマウントアダプターをご使用の際も有効になりました。35mmフォーマットモードは中央部36.0mm×24.0mm(30.5M)のみをクロップしてJPEGおよびRAWで記録できるモードです。

・アイセンサー切り替え時間の短縮
ファインダーの表示設定でアイセンサーを選択している際のEVF・LCD表示切り替え時間を短縮しました。

・同時消去(RAW/JPEG分割記録時)に対応
カードスロット設定(静止画記録)においてRAW/JPEG分割記録を選択した場合、2枚のカードに記録されたRAW画像/JPEG画像の同時消去が可能になりました。OFFにするとRAW画像を消去しても、別のカードに同時記録したJPEG画像は消去されません。

・EVF/LCDの色調整に対応
EVFとLCDの色調整が可能になりました。

RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX / FUJIFILM X RAW STUDIO Ver.1.5.0 / PC撮影専用ソフトウエア HS-V5 for Windows Ver.1.12.0

それぞれ最新バージョンが公開。いずれも「FUJIFILM GFX 50R」(11月29日発売)への対応を含む。

GFX 50R

本誌:鈴木誠