週刊アンケート
【結果発表】静止画・動画編集ソフトの支払いはサブスク派? or 買い切り派?
2025年2月20日 12:00
2月10日(月)から2月17日(月)まで実施したアンケート、「静止画・動画編集ソフトの支払いはサブスク派? or 買い切り派?」の回答編です。
選択項目 | 投票数 |
---|---|
サブスク | 257 |
買い切り | 574 |
従量課金 | 3 |
合計 | 834 |
◇
お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
買い切り
- ずーっと課金は嫌だな。
- 長期使用での積算費用
- サブスクは使用していない月も課金されるの。
- 本当は「どれでもない」。メインのCanon Digital Photo Professionalは無料。Canon Neutral network Image processing toolはサブスク。Black Magic Davinci Resolve Studioは買い切り。無料か買い切りが良いけど使いたいツールがサブスクや従量課金なら従うしかないっす。
- 動画編集は月1回するかどうかで、写真はJPG撮って出しが多いので毎月支払いはもったいない。
- 無料なので、ニコンのNX Studioを使っています。
- 使う時期と使わない時期の差が大きいので,使わない時の課金が気になるから,買いきりの方が気が楽です。
- カメラメーカー謹製の現像ソフトを使っています。理由はもちろん、無料だからです。
- 実質同じ値段でも毎月ちまちま金取られるのがなんか嫌
- お金を払い続けるなんて精神的に無理だから。
- サブスクは業者がサービス終了したらもう使えないが買い切りはこちらが環境を維持できればずっと使える。あとサブスクは解約が面倒くさそう。
- 常に最新機能が必要ではなく自分のペースで使える買い切りで十分。
- 全てのアップデートに付き合う必要を感じないので、サブスクは非常に高くつく様に思われる。
- そんなに多機能はいらないので…というかカメラのメーカー提供のやつで十分
- 月に数回の利用でのサブスクはコストがかかりすぎます。。。もう他が使えない体になっているのでAdobe使ってますが、高すぎ! 次値上げしたら今度こそやめてやるーー!
- 趣味でたまに使う程度なら買い切りが安いから。
- DxOは毎年バージョンが上がるので半分サブスクですが、自分の判断で、そのバージョンを購入しない事が出来るので有り難いです。旧バージョンでも暫くバージョンアップが提供されて良いです。
- 強いて言えば。本当のところは、フリーソフトで十分
- DavinciResolveの性能も使いやすさも創業者の理念も気に入っている。
- スパッとお金を払ってすっきりした気持ちで使いたいから。いくら使えるとかいつまで使えるとか気にするのがストレスになりそう
- 編集よりも管理用途に使用している。また編集は殆どしていないので、買い切りで十分。(管理ソフトを特集した記事を希望)
- 買い切り制のSILKYPIXを使用中。あまりカメラを買い替えないので頻繁にバージョンアップする必要がなく、買い切り制の方が都合がいい。
- ネット環境がなくても作業できる。
サブスク
- 使いたいソフトがサブスクしかないので。毎日使うソフトでもないので、従量課金のプランがほしいです
- Adobeを使うので必然的にそうなります。
- 買い切りが好みだけど、使いたいソフトがサブスクだから仕方なく。
- LightroomのAIノイズ除去を使いたいから
- 仕事ならサブスク。趣味なら買い切り
- サブスクだと常に新しいバージョンを使えるのがありがたいです。
- そういう時代なんだなって諦めてる面もありますが、バグの解消なども期待できます。
- Lightroom Classicしか使ったことが無いです。最新の超解像やノイズ処理(←これ感動的に素晴らしいです!)がすぐに試せるのは幸せですよ。
- 買い切りでも結局バージョンアップで毎年いい金額持っていかれ旧バージョンはサポートされなくなるのでサブスクの方が楽かなと(Adobeのフォトプラン20GB値上げに遠い目になりつつ)
- 数年で型落ちっぽい印象になるのがなんとも言えないので
- これからは常に最新機能が使えるサブスクかなと。
- 新機能が常に更新されていくので便利。代わりに都度のアップデートは煩わしいところがありますが。
- Lightroomがサブスクなので。4半世紀分の写真ぶち込んでDB化してるのでこれからも一生払い続けるしかない
- 元々サブスクは否定的だったんですが、最近はソフトがアップデートで勝手に進化していくのも楽しいと思えるようになった。
- ぶっちゃけ高いけど、お世話になる頻度が多いのと最新機能で使えるのが増えた時の便利さがあるため。
- だってLightroom Classicが使いたかったんだもん。
- 値上がりしたとは言ってもたかが映画1本分。今さらLightroomとPhotoshopの組み合わせ以外に移行できない(PhotoLabには今後も期待しているけど)
- 買い切りタイプが理想だが必須ソフトがサブスクタイプなので仕方なく。プラグインなどは買い切りタイプがあればそちらをチョイスしている。
- 有名A社のソフト。仕事とプライベート両方で使用する為統一しています。定年後は買い切りソフトで十分だと思います。
- 一括だと、引き落とし時のダメージが大きいので。
- ソフトウェアの開発とメンテには正当な対価を支払うべきだ!が大前提として、毎月の分割払いのほうが負担「感」が小さいから。
従量課金
- 販売側に主導権があるので、消費者は選べない。「使わなければどうということはない。」のではあるが。