カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch

雪を待ち望む平民

これまでのお話

突然ナースさんがメガネを掛けましたが気にしないでください。曇り止めメガネ拭きは日常の使用では大変役立つものです。汚れもスッと落ちるし、水に濡れていても使えるので、このような「曇ったらすぐに拭く」スタイルができます。ただ息が多かったり気温が低いと曇りというより結露のようになってしまうのかな、と思いました。これもまた拭き落とすことができますが……もうコンタクトレンズにしようかな……との考えに至りました。

あと、高野山には最近までコンビニがありませんでした。今もこの1軒だけです。ここのためにトラックが物資を運んでいると思うと、存在に感謝して利益率の高そうなホットスナックを買うのです。

※本コンテンツはフィクションであり、実在の製品・団体・人物・地名とは関係ありません。

2010年に漫画サークル「ていこくらんち」をはじめる。2015年に出した同人誌「カメラバカにつける薬」が、あれやこれやでデジカメ Watchで連載させていただくまでになりました。カメラだけじゃなく、その向こう側にいる人たちの想いを伝えていければいいなと思っています。行く前にカメラの動作温度を調べたんですが、だいたい0度まではいけるようです。高級機はさすがに-10度だったりして、そのあたりも価格差なんですね~。