カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch

ストロボの灯りがとてもきれいなCP+(その4)

これまでのお話

キャンソンは水彩画でよく使用していました。マルマンのスケッチブックは最高ですね。インクジェット時代にも個性の強い紙がたくさん用意されていました。間近で見ると凹凸やインクの艶感が違っているのがよくわかります。

センサー側につけるフィルターは、その発想がまず驚きですが実に合理的であると思います。あと必要なのは勇気……でしょうか。

さてCP+編はここまでですが、横浜なので、あのお店にもお伺いしています。それは次回で!

※本コンテンツはフィクションであり、実在の製品・団体・人物・地名とは関係ありません。

飯田ともき

2011年に漫画サークル「ていこくらんち」をはじめる。2015年に発表した「カメラバカにつける薬」が注目を集め、人生に起死回生のチャンスを得ることとなる。CP+で欲しくなったのはX70の予備バッテリー。