カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch
ストロボの灯りがとてもきれいなCP+(その4)
2018年3月30日 07:00
キャンソンは水彩画でよく使用していました。マルマンのスケッチブックは最高ですね。インクジェット時代にも個性の強い紙がたくさん用意されていました。間近で見ると凹凸やインクの艶感が違っているのがよくわかります。
センサー側につけるフィルターは、その発想がまず驚きですが実に合理的であると思います。あと必要なのは勇気……でしょうか。
さてCP+編はここまでですが、横浜なので、あのお店にもお伺いしています。それは次回で!
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