岡嶋和幸の「あとで買う」

1,792点目:作業の効率化に役立つクリエイティブツール

Ulanzi「D200X Creative Deck A045」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Ulanzi「D200X Creative Deck A045」

本日はUlanzi(ウランジ)の製品です。

15点目でLoupedeckの「Loupedeck+」、130点目でElgatoの「STREAM DECK」、1,285点目でロジクールの「MX クリエイティブ コンソール」といった片手デバイスを紹介しました。

いずれも画像編集などの作業の効率化に役立つデバイスですが、この製品もLCDボタンやダイヤルを搭載し、それらをカスタマイズすることで画面や機能をワンタッチで切り替えたり、細かいパラメーターの調整などを直感的に操作したりできるようになります。

Adobe PhotoshopやLightroomでの画像編集にも対応し、RAW現像などの作業効率アップに役立ちます。動画編集やライブ配信などにも活用できるようです。

SDカードスロットなど8in1のインターフェースで拡張性もあり、自分に合った作業環境を構築できます。見た目も格好良く、スマートに使いこなしたいものです。

販売価格は1万7,999円前後です。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。