岡嶋和幸の「あとで買う」

1,181点目:ライカの魅力に迫る最新ムック本

モーターマガジン社『カメラマン リターンズEX ライカFANBOOK』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

モーターマガジン社『カメラマン リターンズEX ライカFANBOOK』

昨日発売になったばかりの本です。ライカ関連はあまり強くないので私の担当ページはありません。ライカのカメラやレンズに投資をすれば道が開けるかもしれませんが、元デジカメ Watchの鈴木誠さんが今回いくつかページを担当されているので、私はほかに進みたいと思います。

今年はライカM3の誕生から70周年なのだそうです。そこでライカとはどのようなカメラなのかなど、改めて深掘りをしたのが本書とのことです。

中藤毅彦さん、舞山秀一さん、大門美奈さんのギャラリーページのほか、赤城耕一さんがM11シリーズや最新レンズなどについてがっつり解説されています。

個人的に特に興味があるのは限定ライカの誘惑「記憶に残るライカ」と、激論EX! ライカ編「なぜライカなのか?」の2つの記事です。ライカコミックなんていうのもあったのですね。いろいろ盛りだくさんの内容で、販売価格は2,800円です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。