岡嶋和幸の「あとで買う」

1,083点目:動画撮影などで役立つ? カメラ冷却装置

Ulanziのカメラ冷却ファン

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

Ulanziのカメラ冷却ファン

本日はデジタルカメラ用の冷却ファンです。放熱と冷却の効果が期待できるアイテムで、長時間露光や動画撮影のときに役に立ちそうです。販売価格は3,900円前後です。

静音ファンを採用していて振動もなく、音声への影響も少ないようです。キヤノン、ソニー、富士フイルムのミラーレスカメラに対応した製品で、厚さ10mmの薄型設計。プッシュ式のスプリングバックルでカメラの背面にしっかり固定でき、着脱も簡単に行えます。

材質はアルミ合金で、約58gと軽量なので持ち運びに便利です。ファンの回転数(風量)と排気温度が液晶パネルに表示されます。バッテリーが内蔵されていてUSB充電式。弱風で約85分、強風で約70分の使用が可能です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。