岡嶋和幸の「あとで買う」

596点目:外出先から温湿度の確認や家電操作ができる

ラトックシステム「RS-BTTHM1」

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

ラトックシステム「RS-BTTHM1」

インプレスのサイトで毎日欠かさずチェックしているのは家電 Watch、トラベル Watch、グルメ Watchの3つです。今回は家電Watchのニュース記事で知った製品温湿度計は420点目でも紹介しましたが、こちらはスマートフォンと連携できるデジタル時計搭載スマート温湿度計です。温度、湿度、時刻が大きく表示され、部屋の状態がすぐに分かります。販売価格は5,000円前後で、スマートフォンとBluetooth接続すれば、自動保存された計測データを専用アプリで確認できます。

千葉の自宅のエアコンはアプリでコントロールでき、温湿度のチェックも可能です。4匹いるネコたちの見守りのために欠かせない機能なのです。でも東京の仕事部屋に設置されているエアコンはそれに対応していません。フィルムや印画紙、オリジナルプリント、写真集のコレクションなどを置いてあるため温湿度管理をしっかりやらなくてはいけないのですが……。

この製品を欲しいと思ったは、別売の「smaliaスマートリモコン」(RS-WBRCH1)との連携で、外出先から温湿度を確認できるからです。販売価格は8,000円前後で、自宅にいながら遠く離れた仕事部屋の温湿度の確認や、例えば温度が15度以下になったら暖房を24℃でオンにするといったシーン設定が可能になります。リモコンから信号を受け取る赤外線受光部があれば、エアコンをそのままスマート化できるので便利です。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。