岡嶋和幸の「あとで買う」

192点目:犬の写真を撮るのも見るのも好きな人は必見!

マグナム・フォト「MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬」

この連載では、カメラや写真関連のアイテムを中心に、Amazonの私のショッピングカートの中身をお届けします。とはいえ、いずれも購入前の商品なので、実際に使ってみた感想や評価などは特にありません。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、岡嶋和幸の日々の物欲をお楽しみください。

マグナム・フォト「MAGNUM DOGS マグナムが撮った犬」

世界を代表する国際的な写真家集団「マグナム・フォト」。55人の所属写真家が撮影した、世界各地の犬がいる風景を集めた一冊です。どこかで見たことがある写真も含まれていると思いますが、ロバート・キャパ、デビッド・シーモア、マーチン・パー、エリオット・アーウィット、スティーブ・マッカリーなど、憧れの写真家たちの犬をモチーフにした作品は興味津々です。販売価格は2,310円です。

Amazonの商品ページでは表紙以外に5点ほど収録作品がアップされています。いずれも微笑ましく魅力的に捉えられていて、もっとたくさん見てみたくなりました。143点目で紹介した深瀬昌久の写真集「サスケ」は写真好きはもちろん、猫好きの方にもおすすめですが、こちらは犬好きの方も必見といえるでしょう。

1967年、福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集「風と土」(インプレス)など、著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)、「風と土」(ソニーイメージングギャラリー)、「海のほとり」(エプサイトギャラリー)などがある。