クルマとカメラ、車中泊
カーランプでオイル交換が劇的に楽になった。上抜き・下抜きと比較検証
2025年11月29日 12:00
アストロプロダクツのカーランプを購入
ば〜ん。開梱動画風にスタートしますが、大きな箱にみちっと入ってました。アストロプロダクツのプラスチックカーランプ PR488。重くはないけど大きな箱でしたよ。ありがとう配送業者さん。
さて、こいつで何をしようかっていうとオイル交換です。田舎暮らしは距離が伸びるんですよね。年間2万kmくらい走っています。7月の記事でオイルの上抜きをお話ししてますけど、8月末にも1度交換しています。夏は出張が続いたので結構走ってますね。そして今日もオイル交換ですから、この3回分で比較してみます。
このカーランプはスロープを作って、車の下回りを点検しやすくするものですが、写真のとおり六角穴がたくさん開いていて、軽いけど丈夫そうです。ハニカム構造って丈夫なんですよね。でも、車という重いものが乗るので大丈夫? ってことでアストロプロダクツを選んだわけです。リーズナブルだし安心。
でも、これ使わない時どこに置いとこ……。
使い方は簡単、前輪を乗せるだけ
使い方は至って簡単。タイヤの前に置いて乗り上げるだけ。カーランプはしっかり硬い地面に置かなければいけません。写真は草地でやってるように見えるけど、この下にちゃんとコンクリートブロック入ってます。ちと雑草が伸び放題なんだけど。
作業前の安全確保も忘れずに。サイドブレーキをしっかり引いて、後輪には輪止めを置きましょう。前が持ち上がった状態で車が動くと危険ですからね。
優しくアクセルを踏んで登ると自然と落ち着きます。乗り越え防止のために上が湾曲してるのね。さらに前方にストッパー(リップ)が立ち上がってるので、慌てず優しくブレーキを踏んであげればOK。おお、前があがった〜。
湾曲してる部分にタイヤが乗るので、10cmほど高さがあがって下回りに余裕ができるわけです。下回りを覗き込むのが楽になりますね。
測ってみるとサイドシルの下で地面からおよそ30cmになっています。下に潜り込むのはちと無理だけど、肩までいれて手を伸ばせばかなりなところまで触れるようになりました。
エブリイはドレン位置的に前上げが有効
で、ここです、ここ。エブリイのオイルドレンはオイルパン後部についているんですよ。なので、前だけ持ち上がれば楽にオイル交換できるんじゃないかって閃いたのです! これだけ上に上がっていれば楽に工具も使えるし、廃油受けもすんなり入りますよ。ジャッキであげることを考えたら雲泥の差だよね。
オイル交換作業は割愛します。前をあげてるだけで、作業自体は至って普通の下抜きです。
上抜き・通常の下抜きと比較してみた
では比較しますよ。
やりましたね! 思惑通りです。通常オイル交換は車を水平な場所に置いて行うべきですが、エブリイのドレン位置なら前を持ち上げるだけでオイルが正常に抜けることがわかりました!
これなら、エブリイの場合、今後はこの方法ですね。通常の下抜きと遜色なくオイルは抜けるし、何より楽ちん。まあ、カーランプ置いとく場所には悩んでるけどw
同じエブリイでも年式やミッションによってドレンの位置が違うかも知れませんし、オイルパンの構造によっては抜けにくいかも知れません。ましてや車種が違えば、前を持ち上げただけではちゃんとオイルが抜けない可能性もあります。もしご自身で試すなら、まずはエンジンオイルドレンボルトの位置をしっかり確かめてからにしましょうね!
オイルフィルターも交換、おすすめ工具も紹介
やっと比較も終わったので今回はオイルフィルターも交換しました。
今回はBOSCHをチョイスしましたけど理由はあまりありません。強いていうなら赤くてかっこいい?ところでマツダと共通なんですね。
ところでオイルフィルター用のレンチもいろんなタイプがあるんだけど、このタイプのフィルターを交換する時は写真のようなカップ型のフィルターレンチがおすすめです。
ぼくはこのTONEの梨地仕上げが好き。落ち着いた輝きがいいよねえ。あ、このタイプは径の大きさが何タイプかあるので、まず先にオイルフィルターの大きさを確認しましょうね。
ということで、カーランプでオイル交換が楽になったなあってお話しでした。そろそろエブリイも10万km。オイルだけじゃなく色々整備しなくちゃね。















