ウルトラマイクロニッコール30mm F1.2(1964年)。これをきっかけにニコン社内で半導体関連装置の開発が始まり、現在の半導体露光装置に繋がる。

ウルトラマイクロニッコール30mm F1.2(1964年)。これをきっかけにニコン社内で半導体関連装置の開発が始まり、現在の半導体露光装置に繋がる。