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11月号【吉木りさ + キヤノンEOS 60D】3週目
〜バリアングル液晶モニター以外の「初」は!?


 3週目の上ブロック、ISO100、絞りF3.2-4.5、シャッタースピード1/200〜1/250秒、レンズは左上と右下がEF 50mm F1.4、他は EF 35mm F2を使っている。下ブロックはISO100、絞りF3.2、シャッタースピード1/200秒固定で、ストロボ「スピードライト580EX II」を使用。レンズはEF-S 17-55mm F2.8 IS USMで画角は20-37mmの間だ。

 同社のデジタル一眼レフカメラのラインナップを改めて見ると、プロフェッショナルモデルに「EOS-1Ds Mark III」、「EOS-1D Mark IV」。ハイアマチュアモデルに「EOS 5D Mark II」、「EOS 7D」、「EOS 60D」、「EOS 50D」。エントリーモデルに「EOS Kiss X4」、「EOS Kiss X3」がページに並んでいる。

 つまり今回のEOS 60Dは、上から数えて5番目、下から数えて4番目と、全ラインナップ上でほぼ真ん中に位置するモデルとなる。一つ下のEOS 50Dとは画素数(1,510万画素 vs 1,800万画素)が違い、一つ上のEOS 7Dとは画素数は同じであるが、視野率(100% vs 96%)や連続撮影速度(8コマ/秒 vs 5.3コマ/秒)、測距点(19 vs 9)などの違いだ。

 逆に先週書いたように「EOS初のバリアングル液晶モニターを採用」していることもあり、細かい部分を気にしないユーザーであれば、価格もそれなりに差があるため、EOS 7DよりもEOS 60Dを選ぶ方が多いものと思われる。

 本連載でEOS 7Dを扱ったのは去年の12月、つまり約1年前なので、どれだけの差があるかもう記憶は定かではない。当時の原稿を見ると、19個ある測距点について触れている。用途にもよるだろうが、筆者のように基本中央かどこかに固定している場合は、数が多過ぎるとかえって使いづらい場合もあり、EOS 60Dの9点程度がちょうど良かったりするものだ。

 バリアングル液晶モニターに加え、もう一つ初搭載なのが「カメラ内RAW現像機能」だ。これに関しても前者と同様に、前からあったような気がするものの、キヤノン製デジタル一眼レフカメラとしてはEOS 60Dが初となる。というのも、以前筆者が使っていたコダックのエンジンを搭載した「EOS D2000」は、基本RAWのみの撮影だが、後にファームウェアのアップデートでカメラ内でRAW現像しJPEG化が可能になった。懐かしい話である。

 りさちゃん、少し前にハワイロケだったのに、沖縄ロケにも行っていて忙しそうだ。ちょうどこの土曜日20日は、2011年カレンダー発売記念握手会があるので、興味のある人は是非遊びに行って欲しい。詳細は彼女のブログまで(続く)。

actress 吉木りさ@fitone
photographer 西川和久
EOS 60D
EF 35mm F2
EF 50mm F1.4
EF-S 17-55mm F2.8 IS USM



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2010/11/19/ 00:00