【 2016/05/27 】
【 2016/05/26 】
【 2016/05/25 】
【 2016/05/24 】
【 2016/05/23 】
 
9月号【真野淳子 + ソニーNEX-5】1週目
〜コンパクトなボディで写りもなかなか!


 9月号は、ソニー「NEX-5」と真野淳子ちゃんの登場だ。撮影日の8月下旬は先月号に引き続きド晴れ! それどころか日中、35度越えの猛暑日。カメラの仕様上、EVFが無く手持ち、ホットシューが無く外部ストロボも使えないため、「天気が悪かったら、三脚とRIFA出動で大変かも……」っと思っていただけに助かった。

 NEX-5の主な仕様は、有効画素数約1,420万画素のAPS-Cサイズ“Exmor”センサー搭載、最大記録画素数4,592×3,056ピクセル(3:2モード時)、ISO200〜12800、リチウムイオン充電池「NP-FW50」、記録メディアはメモリースティックPROデュオ/PRO-HGデュオまたはSDXC/SDHC/SDメモリーカード、3型約92万ドットの液晶モニターなどを備えるソニー初のミラーレスカメラ。筆者としても気になっていた存在だ。

 今回使用したレンズは、キットレンズの「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」の1本のみ。これには理由があり、単焦点レンズの「E 16mm F2.8」は画角的に35mm判換算で24mm相当になるため多分使わないと考えた。マウントアダプターを使えば多彩なαレンズが使えるものの、フォーカスがマニュアルになってしまうため、筆者的には避けたいところ。従って、事実上使えるレンズがこの1本になってしまう。

 写真は全て3:2のRAW+JPEGで撮影、「Image Data Converter SR Ver. 3」で現像している。ただ、縦位置の写真は現像後JPEGへ保存しても横位置になっている関係で、一旦Photoshopで読み込み、回転だけ行なった。現像パラメータに関しては、カットに応じて、露出補正、ホワイトバランス(微調整)、コントラスト、彩度、シャープネスなどを触っているが、基本的にクリエイティブスタイルは「スタンダード」、コントラスト「+10」、彩度「+5」に設定している。

 カメラの設定は全てノーマルの状態で使用した。上ブロックはISO200、絞りF5.6、シャッタースピード1/400〜1/500秒。多くは35mm〜55mmを中心に撮っている。下ブロックはISO200、絞りF5.6、シャッタースピード1/400〜1/640秒。50mm〜55mmが中心だ。ISO200スタートなのでF値が同じ場合、ISO100の時と比較してシャッタースピードが倍速い。どちらもAFはセンター固定。フォーカスロック後、構図を決めている。また手ブレ補正は、このシャッタースピードなら必要無いものの、標準でONだったのでそのままONとした。

 今週は撮り始めの衣装1つめ2つめとなるが、一番驚いたのは、この炎天下、液晶モニターの表示が無難に見えること。通常これだけ明るいと、多くのデジタルカメラの場合、レフ板の陰に入ったり、手で覆ったりしないとまず見えない。画像の露出や色味などが、確実に把握できるのにはビックリだ。ただ、流石にピントに関しては後ろの壁か被写体か程度の違いは分かるものの、手前の目か奥の目かまでは拡大再生しない限り確認できない。また「せーの!」と声をかけてシャッターを切っているが、相手は撮られている感が無いらしく、シャッターを切る前に彼女が動いてしまうことが多く、今月はピントの甘いカットが多い。

 淳子ちゃんは、スーパーGT「D's station フレッシュ・エンジェル」のレースクイーン。ここのとろころ激暑のサーキットばかりで、一応日焼け止めは塗っているらしいが、それでも結構こんがり日焼け。暑くて眩しいのにも慣れっ子らしく、この(ある意味鬼門の)スタジオ屋上も大丈夫! 8月号以上に夏っぽい絵になった。(つづく)

actress 真野淳子@Style Corporation
photographer 西川和久
NEX-5
E 18-55mm F3.5-5.6 OSS



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2010/9/3/ 00:00