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12月号【いとうあこ + キヤノンEOS 7D】1週目
〜安定感バッチリ!


 12月号は、いとうあこちゃんとキヤノン「EOS 7D」の登場。ここのところ小型のデジタル一眼レフカメラが続いただけに、EOS 7Dが届いた時、何か落ち着く感じがした(笑)。ただ、あいにく撮影日の当日深夜まで天気予報は曇りのち雨。先月号も暗かったのに、今月号もか……と、思っていたところ、朝6時ごろ起きてみると晴れている! これはラッキーだ。せめて午前中だけでもこのまま持てばと思いながらスタジオへ向かった。

 EOS 7Dの主な仕様は、有効画素数約1,800万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー搭載、最大記録画素数5,184×3,456ピクセル、ISO100〜6400(感度拡張12800)、バッテリーはリチウムイオン充電池「LP-E6」、記録メディアはCF、3型約92万ドット(VGA)のTFTカラー液晶モニター……などを備え、同社のAPS-Cサイズの機種では最上位モデルとなる。

 今回用意して頂いたレンズは、「EF 24-70mm F2.8 L USM」と「EF 35mm F2」の2本。手持ちの「EF 50mm F1.4 USM」も久々に引っ張り出しチェックしたところ、AFが効かなかったので、現場では使用しなかった。長い間放置していたので機嫌を損ねたのだろうか!? とは言え、前者2本のレンズがあればこの手の撮影は十分にカバーでき、特に問題は無い。

 先に書いたように、この連載では久々にこのクラス(サイズ)のカメラ。ホールドしてみると、やはりこの程度のサイズの方がしっくり手になじみ安定感もある。日頃カバンに入れ持ち歩くのは少しサイズ的に厳しいものの、“今日は撮影!”という日は、こちらの方がいいのではないだろうか。

 写真は全てM-RAW+JPEG(S)で撮影、「Digital Photo Professional」(DPP)で現像し、サムネイルはPhotoshopで縮小、リンク先の画像はDPPで出力解像度を掲載サイズの2,544×1,696ピクセルへ縮小しつつJPEGに変換している。M-RAWで撮ったのは、それでも3,888×2,592ピクセルの1,010万画素相当。先の掲載サイズからもわかるように十分な解像度だ。フルサイズの1,790万画素RAWで撮っても結局大幅に縮小するだけなので、今回はこのような設定にした。同時に撮影しているJPEG(S)約450万画素に関しては、素早く表情とピントを確認するだけなので、逆に一番小さいJPEGの方が表示も早く好都合だったりする。

 カメラの設定は後でRAW現像することもあり、全てノーマルの状態。上ブロック、レンズはEF 35mm F2でISO100。F3.2〜5、1/200〜1/250秒。下ブロック、レンズはEF 24-70mm F2.8 L USM、ISO100〜320。F3.2〜5、1/200秒。特に下ブロックに関しては、部屋の場所によって明るさがかなり違うので、ISO感度を適当なF値とシャッタースピードになるよう、都度調整している。現像パラメータはすべてノーマル。触ったのは露出と、ホワイトバランスの微調整、トーンカーブRGBの中央を気持ち持ち上げた程度となっている。

 いとうあこちゃんの魅力は、何と言っても、目、唇、そして胸。全編この辺りを集中的に撮っている。ちょうどタイミングよく、この12日(土)に撮影会があるので、興味のある方は是非遊びに行って欲しい。彼女のブログには、撮影会情報はもちろん、この日のケータイで撮った面白い写真でいっぱいだ。(つづく)

actress いとうあこシャイニングウィル
photographer 西川和久
EOS 7D
EF 24-70mm F2.8 L USM
EF 35mm F2



西川和久
(にしかわ かずひさ) 1962年11月生まれ。もともとPC系のライター&プログラマーであったが、周辺機器としてデジカメを使い出してから8年。気が付くとグラビアカメラマンになっていたと言う特殊な経歴の持ち主。初めて使った一眼レフはCanon EOS DCS 1c。現在、dwango.jp(待受)のグラビアマガジン、着エロ系DVDのジャケ写などで活躍中! http://www.iwh12.jp/blog/

2009/12/4/ 00:00

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