【 2014/10/30 】
【 2014/10/29 】
【 2014/10/28 】
【 2014/10/27 】
【 2014/10/24 】

【新製品レビュー】ソニーα37

〜より取り回しやすくなったAマウントエントリー機
Reported by 河田一規

 今回試用したα37は、同社Aマウント機のエントリーモデル。すでにお馴染みとなったトランスルーセントミラーテクノロジーを搭載しており、撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,610万画素Exmor APS HD CMOSセンサー。画像処理エンジンはBIONZ。EVFは最高144万ドット相当の0.46型。液晶モニターは上下方向へチルト可能な約23万ドットの2.7型。連写性能はフル画素時に最高約5.5コマ/秒、800万画素クロップでは最高約7コマ/秒というのが主なスペックだ。

 トランスルーセントミラーテクノロジーについてはすでにご存じの方がほとんどだと思われるが、念のためにその仕組みを簡単に解説しておこう。一眼レフにおけるクイックリターンミラー位置に透過ミラー=トランスルーセントミラーを設置することで、ごく一部の光だけをボディ上部に仕込まれた位相差AFセンサーへ導き、位相差AFを実現するのが同方式最大の特徴だ。

レンズを外すと一眼レフと同じように大きなミラーが見える。レンズから入って来たほとんどの光はこのトランスルーセントミラーを透過して撮像素子へ向かうが、ごく一部の光は反射されて位相差AFセンサーへ届く

 その一眼レフとの大きな違いは、光学ファインダーではなく、EVFを使ったライブビュー機であるということ。一般的なライブビュー機はコントラストAFだが(Nikon 1シリーズは除く)、トランスルーセントミラー搭載機は位相差AFなので、位相差AF用に設計された既存のAマウントレンズが問題なく使え、なおかつ連写中でも位相差AFによる高速なAF追従が可能であることがこの方式の利点だ。

ボディ形状はα55とほぼ同じ

 α37のボディ形状およびサイズは、従来あったα55(2010年9月発売、現在は生産完了)とほぼ同じ。細かいことを言えばグリップの形状や、グリップに貼り込まれたラバーパターン、機種名表示位置などが異なるものの、並べて置くと瞬時には見分けが付かないほどだ。

α37 【参考】α55(2010年9月発売)

 バッテリーと記録メディアを装填したときの重量は約506g。ちなみにこの春以降に登場したキヤノンEOS Kiss X6iは同条件で約575g、ニコンD3200は約505gといったところ。液晶モニターの可動構造の違いなどはあるものの、他社の最新エントリー系一眼レフと比べて驚くほど小型軽量というわけではない。

 デザイン的には、EVFのアイピース部分が後方へ出っ張っているのが特徴で、一般的な一眼レフに比べると液晶モニターへの鼻当たりは軽減されるが、眼鏡使用時に顔との接触部分が少なくなるのは評価が分かれるところか。

 α55と比べるとグリップ下部の出っぱりが大きくなったことで、右手のホールディングのしやすさは大きく向上している。小さな改良点だが、ボディを片手で「ヒョイ」と取り上げたときの安定感は驚くほど改善されている。

 操作系では、シャッターボタンのすぐ後ろに配置されたボタンがα55では「D-RANGE」だったのが、α37では何と「ZOOM」に変更されている。このZOOMボタンを押した後に十字キーを操作するとトリミング式のデジタルズーム(最大2倍)が行なわれるわけだが、このところ同社がアピールしている全画素超解像技術による補間・拡大が行なわれるため、画像サイズはフル画素を保つ仕組み。当然ながら光学ズームで得られる望遠画質と同等というわけにはいかないが、それでもなかなかの画質で、思ったよりも使える機能と感じた。

α55ではD-RANGEだったボタンはZOOMに変更。電子ズーミングを行なってもフル画素を保つ全画素超解像ズーム機能になっている ボディ右手側後方にあるボタン類は、配置も機能もα55と同じ。この部分はパネルが斜めになっているが、ボタンの操作性は意外と悪くない
EVFの接眼部分は後方へ大きく出っ張っているため、液晶モニターへ鼻が接触しにくい。接眼部前方には左右にステレオマイクが配されている 内蔵ストロボは18mmレンズの画角をカバー。光量はISO100時にガイドナンバー10。1/3EVステップで±2EVまでの調光補正も可能だ
インターフェース端子はHDMIとUSB、外部マイクと並ぶ。外部マイクはプラグインパワー対応 ケーブル接続のリモコンにも対応。ワイヤレスリモコンには非対応
エプロン部のAF/MF切換スイッチなどはα55と同配置 α55では消去ボタン(設定でピント拡大の割り当ても可)だった右下ボタンは「?」アイコンとなり、撮影時に押すと撮影ガイドが液晶モニターへ表示される

見えの良くなったEVFとデチューンされた液晶モニター

 EVFに使われている液晶パネルは0.46型の144万ドットタイプ。上位機種であるα77に使われている0.5型の約236万ドット有機ELに比べると、コントラストと解像感の点で見劣りするのはやむを得ないが、それ以外の不満はほとんどない。ゆとりのある接眼光学系のためか、目を動かしたときの像の崩れもなく、EVFとしてはよくできた部類だと思う。ローエンドモデルながら、赤外線センサーによるEVF自動切り替え機構も備わっており、使い勝手も上々だ。スペック的にはα55のEVFとあまり変わっていないようだが、見やすさは向上している。

EVFとしてのスペックは飛び抜けて高いわけではないが、接眼光学系の優秀さもあって見え方は良好。接眼センサー付きなので、目を当てれば自動的に液晶モニターから切り替わる 液晶モニターは上方向へ約135度、下方向へは約55度可動するチルトタイプ。バリアングル式でなくなってしまったのはやや残念

 一方、液晶モニターはα55やα33では下ヒンジのバリアングルチルト式だったが、α37では単なるチルト式になったため、α55/α33では可能だった縦位置撮影時のハイアングル/ローアングル撮影を行ないにくくなったのがやや残念。下ヒンジのバリアングルチルト式は三脚使用時に雲台と干渉しやすいという問題があるのは分かるが、手持ち撮影時の自由度の高さはやはり単なるチルト式よりもバリアングルチルトの方が圧倒的に高い。

 しかも、液晶パネルはα55/α33ではワイド3型の約92万ドットタイプだったのに、α37では2.7型の約23万ドットへ格下げされているのも残念だ。そのぶん、小型化されているのかと思ったが、手元にあるα55と比べるかぎり、マウント面から液晶モニター部までのボディ厚はα37の方がむしろ大きい。

電池はNP-FW50。インフォリチウムなので残容量は%刻みで表示される。撮影可能枚数はEVF時450枚、液晶モニター時500枚で、α55のそれぞれ330枚/380枚より大幅に向上している 記録メディアはメモリースティックPROデュオ、同PRO-HGデュオのほか、SDXC/SDHC/SDカードも使用可能。メモリースティック系とSDカード系はひとつのスロットにどちらか一方だけを使えるタイプで、両者を同時に使うことはできない

高感度を含め、安定した画質

 描写モードに関してはピクチャーエフェクトが11種類15タイプ、クリエイティブスタイルは6種類と、必要十分なモード数を備えている。エフェクト系機能については数の多さよりもエフェクトの質と実用性の高さが重要だが、その意味でも悪くないエフェクトが揃っているように思う。特に「ハイコントラストモノクロ」や「ソフトハイキー」あたりは初期設定のままでも効果がそれほど強すぎることはなく、「いかにもエフェクトかけてみました」的な感じにあまりならないのがいいと思う。

 高感度画質はAPS-Cサイズ撮像素子機としては良好で、ISO6400でも相当に実用性のある画質がキープされている。トランスルーセントミラーテクノロジーにより僅かながらも減光されるため、条件的には同じ1,600万画素のNEX-F3あたりよりも不利なはずだが、これだけの高感度性能があれば現状では多くの人が不満を感じないはずだ。

 一方、基本的な画質傾向も良好で、色の偏りなどは特に感じられないし、彩度などの乗せ具合も適切だと感じた。階調性能もなかなかで、意図的にハイキー気味に撮影した場合でも、唐突に白飛びしてしまうことがないので安心感がある。総じて描写に対する不満は少ない。

運動会撮影用エントリー機としては最強か

 実際にこのα37の購入を検討する場合、カメラの性格から考えると、その対抗機となるのはミラーレス機ではなく、各社のエントリークラス一眼レフになると思う。α37の最高連写速度はフル画素時では最高5.5コマ/秒と、トランスルーセントミラーテクノロジー採用機としてはそれほど高速ではないが、テレコン連続撮影優先AEモード(800万画素にクロップ)なら7コマ/秒の連写がブーストアップ的に可能なことや、ミラーのアップダウンがないので連写中でも途切れることなくコンティニュアスAFが可能なことを考えると、例えば子供の運動会や、動き回るペットなどの撮影ではライバル機達よりもアドバンテージがあるように感じる。

最高連写速度を得られる「テレコン連続撮影優先AEモード」は、モードダイヤルでダイレクトに選択できる

 電源を入れてからAFでピントを合わせ、シャッターを切って撮影するまでの一連の作業をまったくストレスなく行なえるため、ストリートスナップ的な使い方にも向いていると思う。また、シャッターを押すだけのフルオート撮影ももちろん可能だが、より能動的に各種機能をコントロールしたい場合にもそれに応えてくれる操作系を備えているので、将来的にステップアップした場合でもあまり不満を感じないだろう。

実写サンプル

  • 作例のサムネイルをクリックすると、リサイズなし・補正なしの撮影画像をダウンロード後、800×600ピクセル前後の縮小画像を表示します。その後、クリックした箇所をピクセル等倍で表示します。
  • 縦位置で撮影した写真のみ、無劣化での回転処理を施しています。

・感度

高感度ノイズリダクション:標準

ISO100 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.8MB / 4,912×3,264 / 1.3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.0MB / 4,912×3,264 / 1/1.6秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/6秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO1600 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/10秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO3200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.0MB / 4,912×3,264 / 1/20秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO6400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.4MB / 4,912×3,264 / 1/30秒 / F7 / 0EV / 18mm ISO12800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.1MB / 4,912×3,264 / 1/40秒 / F8 / 0EV / 18mm
ISO16000 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.5MB / 4,912×3,264 / 1/50秒 / F9 / 0EV / 18mm

高感度ノイズリダクション:強

ISO100 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.9MB / 4,912×3,264 / 1.3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.0MB / 4,912×3,264 / 1/1.6秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.6MB / 4,912×3,264 / 1/3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/5秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO1600 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/13秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO3200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.0MB / 4,912×3,264 / 1/20秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO6400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.3MB / 4,912×3,264 / 1/30秒 / F7 / 0EV / 18mm ISO12800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.0MB / 4,912×3,264 / 1/40秒 / F8 / 0EV / 18mm
ISO16000 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.4MB / 4,912×3,264 / 1/50秒 / F9 / 0EV / 18mm

高感度ノイズリダクション:弱

ISO100 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.9MB / 4,912×3,264 / 1.3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.0MB / 4,912×3,264 / 1/1.6秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/3秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.8MB / 4,912×3,264 / 1/6秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO1600 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.9MB / 4,912×3,264 / 1/13秒 / F5.6 / 0EV / 18mm ISO3200 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.2MB / 4,912×3,264 / 1/25秒 / F5.6 / 0EV / 18mm
ISO6400 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.5MB / 4,912×3,264 / 1/30秒 / F7 / 0EV / 18mm ISO12800 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.3MB / 4,912×3,264 / 1/50秒 / F9 / 0EV / 18mm
ISO16000 / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.7MB / 4,912×3,264 / 1/50秒 / F9 / 0EV / 18mm

・ピクチャーエフェクト

ピクチャーエフェクト:オフ / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.4MB / 4,912×3,264 / 1/400秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:トイカメラ(ノーマル) / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.8MB / 4,912×3,264 / 1/1,000秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:ポップカラー / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.5MB / 4,912×3,264 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:ポスタリゼーション / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約1.8MB / 4,912×3,264 / 1/400秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:レトロフォト / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.3MB / 4,912×3,264 / 1/400秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:ソフトハイキー / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.5MB / 4,912×3,264 / 1/160秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:パートカラー / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.7MB / 4,912×3,264 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:ハイコントラストモノクロ / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.2MB / 4,912×3,264 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:ソフトフォーカス / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.7MB / 4,912×3,264 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:絵画調HDR / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.9MB / 4,912×3,264 / 1/250秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:リッチトーンモノクロ / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.2MB / 4,912×3,264 / 1/400秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm ピクチャーエフェクト:ミニチュア / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.3MB / 4,912×3,264 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm
ピクチャーエフェクト:パートカラー / α37 / 75-300mm F4.5-5.6 / 約1.8MB / 3,264×4,912 / 1/500秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO125 / 280mm ピクチャーエフェクト:ミニチュア / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.3MB / 4,912×3,264 / 1/50秒 / F5 / -0.3EV / ISO1250 / 28mm
ピクチャーエフェクト:ソフトハイキー / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.5MB / 3,264×4,912 / 1/50秒 / F4.5 / 0EV / ISO3200 / 18mm ピクチャーエフェクト:ハイコントラストモノクロ / α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約6.8MB / 4,912×3,264 / 1/60秒 / F4.5 / 0EV / ISO640 / 30mm

・作例

α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.0MB / 3,264×4,912 / 1/500秒 / F9 / 0EV / ISO100 / 55mm α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.9MB / 3,264×4,912 / 1/640秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 26mm
α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.6MB / 4,912×3,264 / 1/640秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 18mm α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約4.4MB / 3,264×4,912 / 1/160秒 / F8 / -1EV / ISO100 / 35mm
α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.4MB / 3,264×4,912 / 1/1,000秒 / F5.6 / -0.7EV / ISO100 / 55mm α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約5.1MB / 4,912×3,264 / 1/1,600秒 / F10 / 0EV / ISO100 / 28mm
α37 / 75-300mm F4.5-5.6 / 約4.6MB / 4,912×3,264 / 1/500秒 / F8 / 0EV / ISO100 / 135mm α37 / 75-300mm F4.5-5.6 / 約2.7MB / 4,912×3,264 / 1/200秒 / F5.6 / 0EV / ISO100 / 75mm
α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.3MB / 3,264×4,912 / 1/500秒 / F9 / 0EV / ISO100 / 55mm α37 / 75-300mm F4.5-5.6 / 約3.9MB / 3,264×4,912 / 1/500秒 / F5.6 / -0.3EV / ISO400 / 300mm
α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.3MB / 3,264×4,912 / 1/320秒 / F9 / -1EV / ISO100 / 55mm α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.3MB / 4,912×3,264 / 1/60秒 / F5 / +0.7EV / ISO100 / 35mm
α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約3.8MB / 4,912×3,264 / 1/80秒 / F5.6 / +0.7EV / ISO100 / 40mm α37 / DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM / 約2.3MB / 3,264×4,912 / 1/100秒 / F5.6 / +1.3EV / ISO400 / 55mm

【2012年6月25日】α55の消去ボタンは設定によりピント拡大の割り当ても可能だったため、該当部分を修正しました。






河田一規
(かわだ かずのり)1961年、神奈川県横浜市生まれ。結婚式場のスタッフカメラマン、写真家助手を経て1997年よりフリー。雑誌等での人物撮影の他、写真雑誌にハウツー記事、カメラ・レンズのレビュー記事を執筆中。クラカメからデジタルまでカメラなら何でも好き。最初に買ったデジカメはソニーのDSC-F1。

2012/6/25 00:00