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焦点工房、SPEEDMASTER 35mm F0.95 IIを発売

“APS-C用35mm F0.95で世界最小・最軽量”

焦点工房は、中一光学の大口径標準レンズ「SPEEDMASTER 35mm F0.95 II」を2月18日に発売した。キヤノンEF-M、ソニーE、富士フイルムXマウント用をラインナップする。価格は税込6万9,800円。

世界最小・最軽量の超大口径35mm、F0.95(APS-C規格)の交換レンズ。初代SPEEDMASTER 35mm F0.95が680g、58mm径だったのに対し、本製品は440g、55mm径と大幅な小型・軽量化を実現した。携帯性も重視しつつも、ボディとレンズのバランスを崩さないデザイン設計になっているという。

35mm判換算では、約50mm相当の画角で、風景/スナップなど、舞台撮影など暗い被写体の撮影や夜景撮影にも適しているという。

光学系には、超高屈折率ガラスレンズを2枚、超低分散ガラスレンズを1枚を使用し、絞り開放時のフレアを抑え、諸収差を補正。画面の周辺部まで充分な光量の確保がされている。

レンズ外装のほとんどの部分が金属製となっており、絞りリングはクリック感のない無段階式を採用。クリック感がないため、動画撮影時に絞りリングを操作しても、操作音を拾ってしまう心配がない。

フォーカスはMF(マニュアルフォーカス)。絞りはF0.95〜F16。

レンズ構成は8群11枚(超高屈折率ガラスレンズ2枚、超低分散ガラスレンズ1枚)。絞り羽根は9枚。最短撮影距離は0.35m。フィルター径は55mm。

全長は59.5mm。直径は62mm。重量は約440g。

飯塚直