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TopEye 全国高校生写真サミット2016、山口県立下松高等学校がチーム賞グランプリ

選抜15校が組写真で対抗、横浜に集ってフォトコンテスト

チーム賞グランプリに輝いた山口県立下松高等学校の皆さん。右端はニコンイメージングジャパンの五代厚司社長

株式会社ニコンイメージングジャパンが主催する「TopEye 全国高校生写真サミット2016」が2月7日に閉幕。グランプリが決定した。

この催しは、全国から選ばれた高等学校写真部生徒が横浜に集まり、撮影を通じてグランプリを目指すフォトコンテスト。15校が参加する。参加15校は、いずれも「TopEye」誌上のフォトコンテストの結果で選ばれた上位校だ。1校3名がチームを組み、本イベント最高の栄誉であるチーム賞グランプリを狙う。

当日発表された今年のテーマは、「走れ! 横浜」。昨年の「出会い 横浜」より抽象度を増したテーマに、戸惑いを隠せないまま撮影が始まった。

審査員は、小林紀晴氏、佐藤倫子氏、藤村大介氏、若子jet氏、安珠氏(順不同)。各審査員は選考だけでなく、撮影指導や発表会の講評も担当した。

見事チーム賞グランプリを射止めたのは、山口県立下松高等学校の「飛べ、ビリー」。片足を失ったカモメが、横浜の空へと飛立つまでを組写真にまとめた作品だ。

チーム賞グランプリ:山口県立下松高等学校「飛べ、ビリー」

受賞校・受賞者

チーム賞

グランプリ:山口県立下松高等学校「飛べ、ビリー」
準グランプリ:和歌山県立神島高等学校「小さい空の下で」
優秀賞:宮城県立白石工業高等学校「走行距離24.2km」
優秀賞:埼玉栄高等学校「妄走!〜僕たちは青い恋を突っ走る〜」
優秀賞:島根県立松江南高等学校「時をかける」
エプソン賞:島根県立大田高等学校「温故知新」
スリック賞:香川県立坂出高等学校「序章-Restart-」
写真文化首都北海道「写真の町」東川町賞:庫県立太子高等学校「ある街角から」
全日本写真連盟賞:八代白百合学園高等学校「夜の顔」
日本報道写真連盟賞:新潟県立六日町高等学校「BACKTOTHEFUTURE」
フォトシティさがみはら実行委員会賞:愛知県立津島東高等学校「いつまでも」
読売写真大賞事務局賞:群馬県立藤岡北高等学校「瞬間」
ニコンサロン賞:宮城県白石高等学校「それぞれの時間」
ニッコールクラブ賞:沖縄県立浦添工業高等学校「ChinaTown」
ニコンカレッジ賞:静岡県立伊東高等学校「決意」

個人賞

小林紀晴賞:宮城県白石高等学校 藤田航大「流光の中を」
佐藤倫子賞:和歌山県立神島高等学校 加森春香「ドロボー!」
藤村大介賞:島根県立松江南高等学校 中島静香「憂い」
若子jet賞:宮城県白石工業高等学校 砂ア日奈子「きらめく恋」
安珠賞:八代白百合学園高等学校 大石弥生「メデューサ」
横浜市長賞:新潟県立六日町高等学校 青木江里奈「My横浜」