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富士フイルム、「XC16-50mm II」と「XC50-230mm II」を単品発売

FUJIFILM X-A2のキットのみだったレンズ

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II

富士フイルムは、Xマウントの交換レンズ「XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II」と「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II」の単品販売を6月25日に開始する。価格はオープンプライス。

いずれもミラーレスカメラ「FUJIFILM X-A2」のキットレンズとして2月に登場した製品。これまでキットのみの扱いだったが、単品での発売が決まった。

いずれも従来モデル(XC16-50mmF3.5-5.6 OIS、XC50-230mmF4.5-6.7 OIS)に対して、フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により、高速で静かなAFを実現している。また、外観の品位も向上させた。それぞれシルバーとブラックを用意する。

XCレンズは、XFレンズに対して絞りリングを省略した廉価版のシリーズ。

XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II

35mm判換算で24-76mm相当の標準ズームレンズ。店頭予想価格は税別4万円前後の見込み。光学式手ブレ補正機構を搭載する。

3枚の非球面レンズと1枚のEDレンズを含む10群12枚構成。7枚の円形絞り羽根を採用した。最短撮影距離は15cm(レンズ前7cm)。最大撮影倍率は0.2倍。

フィルター径は58mm。最大径×全長は62.6×65.2mm(ワイド端)/98.3mm(テレ端)。重量は約195g。

近い焦点距離のXFレンズとしては、「XF16-55mmF2.8 R LM WR」と「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」がある。

XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II

35mm判換算で76-350mm相当の望遠ズームレンズ。店頭予想価格は税別4万3,000円前後の見込み。こちらも光学式手ブレ補正機構を備える。

レンズ構成は、非球面レンズとEDレンズそれぞれを含む10群13枚。

絞りは7倍の円形絞り羽根。最短撮影距離は1.1m。最大撮影倍率は0.2倍。

フィルター径は58mm。最大径×全長は69.5×111mm(ワイド端)/177mm(テレ端)。重量は約375g

近い焦点距離のXFレンズとしては、「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」がある。