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タムロン、初のマイクロフォーサーズ用交換レンズ
「14-150mm F/3.5-5.8 Di III」

 タムロンは6月19日、マイクロフォーサーズ用の交換レンズ「14-150mm F/3.5-5.8 Di III」(Model C001)を正式発表した。発売は6月26日。価格は税別6万5,000円。

 2013年1月に開発発表していた製品。今回、発売日と価格が決定した。

 タムロンで初となるマイクロフォーサーズ用レンズ。同社でミラーレスカメラ用を表す「Di III」シリーズとなる。

 35mm判換算での焦点距離28-300mm相当となり、ズーム比は10.7倍。鏡筒径を小さく抑え、フィルター径52mmと小型化を図った。

 同クラスのレンズのフィルター径は、オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」とパナソニック「LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.」がともに58mmとなっている。

 なお、開発発表時には手ブレ補正機構「VC」を搭載するとしていたが、その後の検討で非搭載となった。

 AF駆動はステッピングモーターで、静粛性に優れるという。

 レンズ構成は、LD (異常低分散)レンズ1枚、AD(異常部分分散)レンズ2枚、ガラスモールド非球面レンズ2枚、複合非球面レンズ1枚を含む13群17枚。

 最短撮影距離は0.5m。最大撮影倍率は1:3.8。絞り羽根は7枚(円形絞り)。

 最大径×全長は63.5×80.4mm、重量は285g。花形フードが付属する。