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ライカ、「MPオリーブ」「X2オリーブ」を発売

3月15日オープンの京都店で先行発売

 ライカカメラジャパンは、ライカ京都店のオープンを記念した「ライカMPオリーブセット」および「ライカX2オリーブ」を3月15日に同店で先行発売する。4月1日からはライカストア、ライカブティックなど一部店舗でも販売するという。

ライカMPオリーブセット(左)とライカX2オリーブ(右)

 ライカMPオリーブセット(LEICA MP Oliv)は、フィルムカメラ「ライカMP」にシルバーアルマイトのズミルックスM f1.4/35mmとコニャックカラーのストラップを組み合わせたモデル。ボディはトップカバーおよびベースプレートをオリーブカラーとし、操作部はシルバークロームで仕上げた。限定100セット、価格は171万1,500円。

ライカMPオリーブセット

 ベースとなるライカMPは、TTL露出計内蔵の機械式レンジファインダーカメラ。電子制御で絞り優先AEなども利用できる「ライカM7」と異なり、バッテリー動作するのは露出計のみ。オリーブは、古くは軍用モデルのM型ライカなどに採用された特殊カラー。

 ライカX2オリーブ(LEICA X2 Oliv)は、APS-Cサイズ相当のCMOSセンサーと36mm相当の単焦点レンズを搭載する「ライカX2」のシルバーカラーをベースとした限定モデル。コニャックカラーのストラップを同梱する。限定50台、価格は29万4,000円。

ライカX2オリーブ

 ライカ京都店は、銀座店に並ぶ旗艦店となる国内7店目のライカストア。祇園のメインストリート「花見小路」の町屋建築に入居し、3月15日にオープンする。カメラ現行製品のほか、京都の伝統工芸とのコラボレーションしたカメラアクセサリーなども扱うという。2階には「ライカギャラリー京都」を併設。

(本誌:鈴木誠)