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【CES】カールツァイス、「Touit 2.8/50 Macro」を春に発売

“世界最高のレンズ”「Otus 1.4/55」の姿も

 2014 International CESの期間中、カールツァイスの最新レンズに触れる機会があった。

 「Otus 1.4/55」は35mmフルサイズ対応の交換レンズ。現代的な高性能を追求し、世界最高のレンズと自信を見せる1本だ。2013年のCP+などでも展示があり、海外では発売済み。生産ペースがかなり遅い製品のため、日本で発売が始まってもその数はごく少ないだろうとのことだった。価格はおよそ4,000ドル。

Otus 1.4/55。ニコン用のほかにキヤノン用も用意している

 また、現在12mmと32mmの2本が発売されているAPS-Cミラーレス用AFレンズ「Touit」シリーズの最新モデルは、すでに発表されている50mm F2.8のマクロレンズ(マクロプラナーとして予告)。同レンズは春には発売するとのことだった。

Touit 2.8/50。写真のXマウント用のほかにEマウント用もある

 Touitシリーズは現状APS-Cフォーマットのミラーレスカメラに向けて作られているが、それらは35mmフルサイズ相当のセンサーを持つα7シリーズとも相性がいいと強調し、実機とともにアピールしていた。α7にAPS-C用Eマウントレンズを装着すると、クロップ撮影で1.5倍の画角になる。