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ロモグラフィー、ボディ前面が布張りのフィルムカメラ

冬山をイメージしたウインターバージョン

 ロモジャパンは、ロモグラフィー(Lomography)のフィルムカメラ「Diana F+ Chamonix」および「La Sardina St.Moritz」を11月8日に発売した。価格はいずれも1万1,500円。

Diana F+ Chamonix
La Sardina St.Moritz

 冬山をイメージしたというフィルムカメラ。製品名称は、フランスのChamonix(シャモニー・モン・ブラン)とスイスのSt.Moritz(サンモリッツ)にちなんだ。ボディのパターン部分にはファブリック生地を用いている。

 ベースは中判フィルムカメラ「Diana F+」と35mm判フィルムカメラ「La Sardina」。両製品とも外部ストロボが付属する。

 Diana F+ Chamonixは、12枚撮り(5.2×5.2cm)、16枚撮り(4.2×4.2cm)、エンドレスパノラマ(4.6×4.6cm)に対応。多重露光やバルブ撮影に対応する。

 La Sardina St.Moritzのレンズ焦点距離は22mm。絞りはF8固定。シャッター速度は1/100秒とバルブ。撮影距離は0.6〜1m、1m〜無限遠の2段階。本体上部には逆ガリレオ式のビューファインダーを装備する。

(関根慎一)