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スマホとペアリングできる「Eye-Fi mobi」、米国で発表

「forドコモ」と違いiOSにも対応

 Eye-Fiは3日、無線LAN機能内蔵SDHCメモリーカードの新製品「Eye-Fi mobi」を米国で発表した。価格は16GBが79.99ドル、8GBが49.99ドル。国内での発売は未定。

 無料のEye-FiアプリをインストールしたAndroidおよびiOS端末に、個別の10桁のコードを入力することで、Eye-Fiカードと端末のペアリングができる機能を新たに搭載した。複数の端末とペアリングする際にも同一のコードが利用できる。これまでは、パソコンによるペアリングの操作が必要だった。

 Eye-Fi mobiを挿入したデジタルカメラから端末にダイレクトに写真を転送できる。これまで通りWi-Fiネットワークなどは必要ない。いずれの容量のカードもClass 10に対応する。

 パソコンを使用せずに端末とペアリングできるEye-Fiカードとしては、国内では「Eye-Fi Mobile X2 4GB forドコモ」が発売済み。10桁のコードによってAndroid端末(ドコモ以外も可)とペアリングできる。iOSは非対応となっている。

【2013年6月5日】記事初出時、「価格は32GBが79.99ドル、16GBが49.99ドル」と記載しておりましたが、正しくは「価格は16GBが79.99ドル、8GBが49.99ドル」