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【フォトキナ】発売直前のフルサイズ機「D600」が人気のニコンブース


 ニコンは、9月27日に発売するデジタル一眼レフカメラ「D600」など、国内でも発表済みの製品をブースに展示。多くの来場者がタッチ&トライに詰めかけていた。

 D600は、35mmフルサイズ相当のニコンFXフォーマットを採用する機種で最小最軽量を特徴とするモデル。現地ではフォトキナの会期初日からD600を販売しているカメラ店もあり、会場内でD600を持った一般客らしき来場者の姿も見られた。

D600 注目度の高さが伺える
「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8 G ED」のカットモデル 同レンズの技術解説
D4のカットモデル 望遠レンズの体験コーナー
開発発表した「AF-S NIKKOR 800mm F5.6 G VR」をケース内展示 AF-S NIKKOR 800mm F5.6 G VRのスイッチ類

 コンパクトデジタルカメラではAndroid搭載の「COOLPIX S800c」をアピール。9月18日に実施したプレスカンファレンスでも、今後のテーマのひとつとして「スマートフォンで写真をよく撮る人はデジタルカメラでもよく撮る。デジタルカメラはSNSへのアクセシビリティを高めるべき」と強調していた。

COOLPIX S800c iPhone 4S(右)とCOOLPIX S800cを比較
Nikon 1 J2のカラーが揃っていた 超小型のCOOLPIX S01も

 また、9月18日のプレスカンファレンスでは、ヨーロッパにおける市場シェアについて説明した。

一眼レフカメラのシェア。タイ洪水の影響でトップを譲ったが、その状況をユーザーが理解してくれたと考えているという ヨーロッパのコンパクトデジタルカメラ市場は、ニコンが14カ月連続のシェアNo.1
6月にはCSC(コンパクトシステムカメラ)市場でNikon 1がヨーロッパシェア1位に
ブースにはニコン機のストラップを模した紙袋を用意 プレスキットはD4のミニチュアUSBメモリーだった。レンズを外すとUSB端子があらわれる


(本誌:鈴木誠)

2012/9/22 07:31