リコーCX4に、ピクセラのマルチピクチャーフォーマット対応ソフトが付属


 ピクセラは19日、マルチピクチャーフォーマットに対応した画像管理編集ソフト「MediaBrowser」Ver.2.5の提供を開始したと発表した。リコーが9月3日に発売するデジタルカメラ「CX4」に付属する。対応OSは、Windows XP/Vsita/7。

MediaBrowser Ver.2.5MPファイルに対応する
カレンダー表示機能

 マルチピクチャーフォーマット(MPファイル形式)は、複数枚の画像を1ファイルに記録するフォーマットで、CIPA準拠の規格。GXR、CX3、FinePix REAL 3D W1などでの採用例がある。新製品のCX4でも連写関連の機能で撮影したファイルが、マルチピクチャーフォーマットで記録される。

 MediaBrowser Ver.2.5は、ビデオカメラ専用だった従来バージョンから一転、Ver.2.5からはデジタルカメラにも対応した。さらに、連写や3D用途で撮影したMPファイルを1つのファイルとして管理する機能を特徴としている。

 位置情報にも対応。ファイルの表示時にGoogle Earthを起動して撮影場所を表示する機能も搭載している。

 そのほか、自動色調補正、逆光補正、赤目補正、セピア、モノクロ、スポットライト機能などを利用可能。DCF企画に準拠したファイルの書き出し機能や、YouTubeアップロード機能なども備えている。




(本誌:折本幸治)

2010/8/19 18:49