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富士フイルム、“ペット検出”搭載のスーパーCCDハニカムEXR搭載機「FinePix F80EXR」


 富士フイルムは、焦点距離27〜270mm相当の10倍ズームレンズを搭載したスーパーCCDハニカムEXR搭載機「FinePix F80EXR」を4月17日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万6,800円前後の見込み。本体カラーはシルバー、ピンク、レッド、ブラック。

シルバー ピンク
レッド ブラック

 2009年8月発売の「FinePix F70EXR」の流れをくむ後継機。2月2日に海外発表済み。

 2月20日発売の「FinePix Z700EXR」にも搭載している「ペット検出」や「ピクチャーサーチ」機能を搭載。ペット検出では最大10匹までの犬もしくは猫の顔を検出できるほか、ペットが正面を向いた瞬間にシャッターが切れる「ペットオートシャッター」も利用できる。

 ピクチャーサーチは、撮影日時、撮影シーン、顔情報などから画像を検索できる機能。ペット認識や個人認識とも連動している。

 新たに最大1,280×720ピクセル、24fpsのHD動画記録にも対応した。動画撮影中も光学10倍ズームが可能となっている。圧縮方式はMotion JPEG。HDMI端子も新たに備えた。

 このほか、従来機種にも搭載していた「EXRオート」、「スーパーiフラッシュ」、「ぼかしコントロール」、「顔キレイナビ」なども同様に使用可能。

 撮像素子は、1/2型有効約1,200万画素のスーパーCCDハニカムEXR。感度はISO100〜12800。ただしISO3200で600万画素相当、ISO6400〜12800で300万画素相当での撮影となる。CCDシフト式の手ブレ補正機構を備える。

 レンズはFinePix F70EXRと同じく、35mm判換算で焦点距離27〜270mm相当、F3.3〜5.6の光学10倍ズーム。最短撮影距離は広角端で約45cm、望遠端で約2m、マクロ時で約5cmまでの接写が可能。

 液晶モニターは約23万ドットの3型。対応メディアはSDHC/SDメモリーカード。約40MBの内蔵メモリーも備える。電源はリチウムイオン充電池「NP-50」。CIPA準拠の撮影可能枚数は約230枚。

 本体サイズは99.3×28.4×58.9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約183g(バッテリー、メモリーカード含まず)、約203g(バッテリー、メモリーカード含む)。



(本誌:関根慎一)

2010/3/9 14:15