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マイクロソフト、次世代ファイルシステム「exFAT」のライセンス提供を開始


exFATを採用したフラッシュメディアの1つ「SDCXメモリーカード」。東芝は2010年春の発売を予告している

 マイクロソフトは10日、次世代ファイルシステム「exFAT」(Extended File Allocation Table)のメーカー向けライセンス提供を開始したと発表した。

 exFATは、マイクロソフトが開発したリムーバブルフラッシュメディア向けの新ファイルシステム。容量23GB〜256TBに対応するほか、最大転送速度300MB/秒を謳う。Windows XP/Vista/7などでは既に利用可能。

 マイクロソフトは今回、キヤノン、三洋電機、ソニーを含む複数の主要メーカーとexFATのライセンスを締結していることを明らかにした。加えてマイクロソフトは、サンディスクが新たな大容量メディアでのexFAT採用を支持していると発表した。

 SDHCメモリーカードの上位メディアとなる「SDXC(eXtended Capacity)メモリーカード」やメモリースティックPROの拡張規格となる「メモリースティックXC」は、ファイルシステムにexFATを採用している。

 なおSDXCメモリーカードについては、東芝が2010年春の発売を予告している。




(本誌:武石修)

2009/12/11 16:05


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