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市川ソフト、Mac版「SILKYPIX Developer Studio Pro」のダウンロード販売を開始

〜オリジナルストラッププレゼントも実施

 市川ソフトラボラトリーは24日、汎用RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro」と「SILKYPIX Developer Studio 4.0」のMac版を発売した。いずれもダウンロード版のみで、パッケージ版の発売時期は未定。対応OSはMac OS X 10.4以降。

 Windows版についてはSILKYPIX Developer Studio Proを2008年12月に、SILKYPIX Developer Studio 4.0を2009年6月に発売済。

 なお、いずれのライセンスもWindows版とMac版で共通になっており、どちらかのOSを選んでインストール可能。

 SILKYPIX Developer Studio Proと同4.0のMac版発売を記念して、オリジナルストラップをプレゼントするキャンペーンを実施する。それぞれ、SILKYPIX Developer Studio Proの購入者には先着1,000名、同4.0の購入者には先着300名にプレゼントする。

SILKYPIX Developer Studio Pro

SILKYPIX Developer Studio Pro

 SILKYPIXシリーズの最上位版となるRAW現像ソフト。大量のRAWデータを扱う写真家などに向ける。2009年9月15日〜2009年10月31日までβ版を公開していた。

 価格は新規ライセンスが2万6,000円、SILKYPIX Developer Studio 3.0ユーザーは1万円(12月24日まで)、「SILKYPIX Marine Photography Pro 3.0」ユーザーは無償、「SILKYPIX Developer Studio SE」(2.0または3.0)、「SILKYPIX Developer Studio 1.0/2.0」、「デイジーシリーズ」ユーザーは2万800円。なお、追加ライセンスは個人が3,000円、法人が2万800円。

 マルチコアCPUに最適化することで動作速度の向上を図ったほか、入力およびプリントカラープロファイルに対応しほかのソフトや機器間との連携を強化した。シグマが採用しているFoveonダイレクト X3センサーにも対応する。

 また、自動覆い焼き機能、スポッティングツール、バッチ処理機能なども新たに搭載した。そのほか、ユーザーインターフェースなどの改善を施している。


SILKYPIX Developer Studio 4.0

SILKYPIX Developer Studio 4.0

 「SILKYPIX Developer Studio 3.0」の後継製品。SILKYPIX Developer Studio Proから自動覆い焼き機能、ノイズ整列、アンシャープマスクのテイスト、バッチ現像処理、履歴管理、2画面表示などを省略して価格を抑えたバージョン。

 価格は新規ライセンスが1万6,000円、SILKYPIX Developer Studioおよび同社パッケージソフトユーザーは1万2,800円。追加ライセンスは個人が3,000円、法人は1万2,800円。

 現像エンジンはSILKYPIX Developer Studio Proと同じものを採用。ハイライトの階調性が向上しているという。また、ソフトの起動、RAWファイルの読み込み、サムネイルプレビュー画面などの応答性、現像処理などソフト全体を高速化している。マルチコアCPUへの最適化も図った。Foveonセンサーにも対応する。




(本誌:武石修)

2009/11/25 14:16


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