【図解】ステップ6〜8:この方法では、軸上色収差で星の周りにフリンジがつくことを利用する。フリンジが消えたところがピントがあったところである

【図解】ステップ6〜8:この方法では、軸上色収差で星の周りにフリンジがつくことを利用する。フリンジが消えたところがピントがあったところである