ラトビア共和国の「ミノックス」(V.E.F.、1938年)。8×11mmフォーマットの超小型精密カメラ。"リガ・ミノックス"とも呼ばれる初の市販モデルで、作品はリガ新市街の救世主生誕大聖堂を写した1枚。これ以降のモデルはドイツ・ウェッツラーのミノックス社で製造される。

ラトビア共和国の「ミノックス」(V.E.F.、1938年)。8×11mmフォーマットの超小型精密カメラ。"リガ・ミノックス"とも呼ばれる初の市販モデルで、作品はリガ新市街の救世主生誕大聖堂を写した1枚。これ以降のモデルはドイツ・ウェッツラーのミノックス社で製造される。