トピック
夜景の深淵を描き出す唯一無二の表現力「DxO PhotoLab 9」
- 提供:
- DxO Labs
2026年5月20日 07:00
昨年末に「9」へとバージョンアップを遂げたDxO PhotoLab。使い勝手の良いAIマスクと独自の「U Point」技術や最新のノイズ処理が、都市夜景のレタッチにおいて、どのような利便性をもたらすのか。その真価と活用法を写真家のYOHさんに解説していただきます。(編集部)
※本企画は『デジタルカメラマガジン2026年6月号』より転載・加筆したものです。
DxO PhotoLab 9は、独自のノイズ除去と光学補正でRAWデータを最高の素材へと磨き上げる現像ソフトだ。解像感を保ちつつ暗部の粘りと階調がリッチな色再現が可能で、夜景や自然風景など隅々まで表現を求める作品づくりに圧倒的な優位性を持つ。直感的な操作感によりスピーディーな編集を実現し、撮影者の意図を忠実かつドラマチックに再現する。クオリティーの底上げを求める初心者から上級者まで満足できる、唯一無二のツールと言える。
夜景補正で役立つYOHのピックアップ機能
【マスク】色と輝度をピンポイントで抽出し理想のトーンへ導く
最新のAI技術を駆使した強力な部分調整とマスク生成機能を搭載している。中でもカラーコントロールポイントは特徴的で、輝度や色相に基づいた精細な選択ができ、画面全体から細部まで狙いどおりのマスク編集が可能だ。選択幅の操作も直感的で、数値を0にすればマスク全体に効果がかかり、数値を上げるにつれて狙った輝度や色相の選択幅になっていく。複雑で難しい編集も高精度に手助けをしてくれるため、ぜひ活用してほしい。
【マスクオプション】シャドウのノイズも個別に撃退して夜景レタッチの自由度が飛躍する
シャドウの持ち上げやマイクロコントラストで質感を高めると、明暗や色みの違いからノイズが目立つことがある。そんなときにノイズが気になる部分をマスクで分け、部分ごとにDeepPRIME XD3の効果を調整できる点は本当に素晴らしい。ノイズが気になるビルだけマスクをかけ、除去を強めることで全体の統一感が増し作品の質が向上した。
【彩度過多補正】夜景の色破綻を防ぎリッチな階調へ。安心して彩度を追い込める機能
色と光の飽和は階調の美しさを損なうため、夜景撮影で一番気を付ける点だ。色相を保ち不自然な高彩度を防ぐ本機能は、RAW現像に最適な素晴らしいツールである。効果をかけ過ぎるとネオンのきらびやかなアクセントが消えて立体感がなくなるため、画面を拡大縮小して全体のバランスを見るのがコツだ。
DxO PhotoLab 9の特徴
独自の光学補正エンジンを搭載したRAW現像ソフト。買い切り販売だが、アップデートも頻繁にあるところが心強い。カタログ読み込みが不要なフォルダベースの軽快なワークフローを実現している点が特徴だ。特にレンズ固有のゆがみや周辺減光、色収差の自動補正機能に優れている。非破壊編集の自由度を保ちつつ、カメラとレンズの本来の性能を引き出す設計は、高画質を求める多くの写真家から厚い信頼を得ている。
高感度ノイズを消す
DeepPRIME XD3は、細部をしっかり残しつつ、不要なノイズだけを自然に取り除く機能だ。夜景撮影で今まで以上にISO感度を上げやすくなり、シャッター速度やF値の自由度が増すため、作品表現の幅や質を押し上げる。
INFORMATION
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