第10回クラシック＆中古カメラ掘り出し市

中古カメラの即売イベント「クラシック＆中古カメラ掘り出し市」が、3月8日（水）から開催される。

今回で10回を数えるイベントで、NCP（名古屋カメラプロショップメンバーズ）加盟のカメラ店が中心になって出店。その名の通り、掘り出し物のクラシックカメラやレンズと出会えるかもしれない。

出品商品の一例として挙がってているのは、松屋カメラ「ニコンF3H MD-4H」（単3ホルダー付き、44万円）、愛好堂カメラ「コンタックスIIIa 50 f2」（価格は会場発表）、ハットリカメラ「ニコンSPリミテッド」（68万円）、大塚商会「ニコン35Ti」（価格は会場発表）、焦点工房「LIGHT LENS LAB 35mm f/2　"Titanium Limited Edition"」（26万9,000円）、カメラのゴゴー商会「HASSELBLAD 500EL/Mスペースモデル」（価格は会場発表）
など。

会期中の3月11日（土）12日（日）には、「ジャンクカメラ掘り出し市」も併催される。

イベント名

第10回クラシック＆中古カメラ掘り出し市

イベント期間

3月8日（水）〜3月13日（月）

イベント会場

松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場

主催

Nagoya Camera Pro Shop Member’s（NCP）

加盟社：株式会社松屋カメラ、有限会社愛好堂カメラ、有限会社ハットリカメラ、株式会社大塚商会、株式会社焦点工房、株式会社カメラのゴゴー商会

併催イベント

ジャンクカメラ掘り出し市
3月11日（土）12日（日）
※状況により中止の可能性あり