日本写真家協会、セミナー「写真家向け画像処理ソフトウェアの活用」を開催


 社団法人日本写真家協会は、第3回JPS技術研究会「写真家向け画像処理ソフトウェアの活用」を10月21日に開催する。参加費は500円(会員は無料)。

 主なテーマはモノクロ加工とHDR画像処理。ジャングルおよびソフトウェア・トゥーのソフトウェアの紹介、使用法、質疑応答が主な内容。講師は、松尾早氏(ジャングル営業本部ソフトウェア営業部コンシューマ営業部)、鈴木利氏(ジャングルソフトウェア営業部EC営業部部長)、椎野圭子氏(株式会社ソフトウェア・トゥー営業本部プロダクトマネージャー)。

 申込はFAXまたはメール(info@jps.gr.jp)。FAXでの申し込み用紙は、日本写真家協会のWebページからダウンロードできる。定員は80名。先着順となっている。


  • 名称:第3回JPS技術研究会「写真家向け画像処理ソフトウェアの活用」~簡単で直感的にできるモノクロ加工とHDR画像処理~
  • 日時:2009年10月21日13時30分〜16時30分(受付13時から)
  • 会場:東京都千代田区一番町25番地JCIIビル6F
  • 参加費:会員無料、非会員500円

(本誌:折本幸治)

2009/10/14 17:16