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RAW現像ソフト「SILKYPIX Pro12」にパナソニック・富士フイルム専用版

フォトスタイル/フィルムシミュレーションの選び直しにも

SILKYPIX Developer Studio Pro12

テクノホライゾン株式会社は8月24日(月)、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」のメーカー専用版として、パナソニック用および富士フイルム用を直販サイトで発売した。価格はいずれも6,930円。Windows向けのダウンロード版のみで、1ライセンスつきPC1台まで利用できる。

パナソニックおよび富士フイルムのカメラで撮影されたRAWおよびJPEGデータに特化した専用ソフト。汎用版「SILKYPIX Developer Studio Pro12」のRAW現像性能や編集機能を受け継ぎながら、対象メーカーを限定することで買い求めやすい価格を実現した。

カメラ購入時に付属・提供される無料版から、より本格的な写真編集へステップアップしたいユーザーに向けたソフトでもある。同シリーズはSILKYPIXの従来バージョンでも展開されており、今回最新版となる「Pro12」ベースへ刷新された。

パナソニック用ではLUMIXの「フォトスタイル」、富士フイルム用では「フィルムシミュレーション」のカメラ設定をソフト上で再現可能。RAW現像時に選択し直すこともできる。

いずれも対応カメラは製品ページから確認可能となっている。

基本性能として、独自技術「SILKYPIX RAW Bridge」による16bit内部拡張でJPEGデータの高画質調整に対応するほか、部分補正ツールや修整ブラシ、ノイズリダクション機能などを搭載。見やすさを向上させた操作画面や、基本機能を一覧で操作できる「クイック」モードを備える。

なお、将来的に対象メーカー以外のカメラを使用するようになった場合は、機種制限のない汎用版「SILKYPIX Developer Studio Pro12」へのアップグレードにも対応する。

あわせて、専用版の発売を記念した「暑い日はお家で写真編集キャンペーン」を9月9日(水)まで実施。期間中は汎用版「SILKYPIX Developer Studio Pro12」が1万9,000円(通常2万5,300円)、JPEG専用版「SILKYPIX JPEG Photography 12」が3,000円(通常5,500円)の特別価格で購入できる。

本誌:宮本義朗