岡嶋和幸の「あとで買う」

1,984点目:まだ知らない日本に行ってみたい!

栗原悠人『いますぐ行きたい日本の旅』

ネットショップのカートの中にある「あとで買う」には、様子見をしているなど気になるアイテムがたくさん入っています。この連載では、フォトライフに関連する製品を中心にその中身をお届けします。どのような物に興味を持ち、どのような視点で選んでいるのかなど、日々の物欲をお楽しみください。

栗原悠人『いますぐ行きたい日本の旅』

今年5月に開催した写真展のときにスイッチが入り、すぐに日本全国を巡る旅をスタートしました。

当初は車中泊で移動しながらと考えていたのですが、仕事が立て込んでまとまった時間が作れず、また欲しかった車の抽選に外れたこともあり、気が向いたときに公共交通機関を利用してまわっています。

撮りたいものをすぐに見つけられるようにGoogleマップを活用していますが、より効率良く探すために良さそうだと思ったのが本日のこちらの本です。

著者はSNS総フォロワー数30万人の「一人旅研究会」の栗原悠人氏。実際に足を運んだ1,400カ所以上から「いますぐに行きたい」場所を厳選し収録されているようです。

絶景や映えスポットには全く興味ありませんが、まだ訪れたことがなかったり、知らなかった場所をしっかりとおさえられそうです。撮影とは関係なく行ってみたい場所もたくさん。

販売価格は1,980円で、Kindle版もあります。

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。