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次のOsmo Pocketは「2眼」に

DJIが「Osmo Poket 4P」の登場を予告

DJIが5月8日(金)、新製品の発売を告知するページを公開した。そこに描かれているのは、ジンバルの上下に2つのカメラが搭載された「Osmo Pocket 4P」だ。発表日などを予告した記述はない。

モニターやその下に並ぶ物理ボタンは、「Osmo Pocket 4」と同様の装備と思われる。加えて、下側のレンズの下には「1-inch」の文字が確認できる。

4月22日に発売されたばかりの「Osmo Pocket 4」をはじめ、DJIの歴代ポケットジンバルカメラには、シングルカメラが搭載されてきた。

初代「Osmo Pocket」からイメージセンサーの大型化やレンズの広角化が進められた経緯はあるものの、複数のカメラ(レンズ)の搭載はシリーズ初の試みとなる。

レンズの画角は、初代「Osmo Pocket」の26mm相当から「Osmo Pocket 2」で20mm相当となり、その画角が「Osmo Pocket 4」まで踏襲されている。人物を中央に収めつつ背景を見せるような撮影には適していたが、ガジェットや料理などを大きく映したいときをはじめ、より画角の狭い画角を欲していた利用者も少なくないだろう。

カメラ(レンズ)が追加された新モデルにより、撮影の幅が広がることを期待したい。

ちなみにInsta360も、NAB 2026で2眼タイプと思われるジンバルカメラ「Luna」を一部のクリエイターに披露している。

本誌:折本幸治