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【CP+2026】4日間の総来場者数は5万8,294人。若年層・女性層の構成比が増加
2026年4月28日 16:18
一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)は、2月26日(木)から3月1日(日)にかけてパシフィコ横浜で開催された「CP+2026」の実施報告書を公開した。4日間の総来場者数は5万8,294人を記録し、前回の5万5,791人を約2,500人上回る結果となった。
会期中の来場者内訳は、初日が1万29人、2日目が1万3,483人、3日目が1万9,499人、最終日が1万5,300人。全ての開催日で前回実績を上回っており、特に3日目の土曜日は2万人に迫る賑わいを見せた。
- 2月26日(木):10,029人(9,840人)
- 2月27日(金):13,483人(12,516人)
- 2月28日(土):19,499人(18,771人)
- 3月1日(日):15,300人(14,664人)
- 4日間累計:58,311人(55,791人)
※かっこ内は2025年の実績
来場者の年齢層で最も多かったのが50~59歳で、全体の22.1%を占めた。ただし、39歳以下が全体の4割近くにおよぶなど、若年層の割合が増えたことも今年の特徴となったようだ。39歳以下の来場者数は前年比で7%増だったという。
性別で見ると、女性の構成比が全体の22.4%で過去最高となった。女性の来場者数についても前年比で6%増としている。
会場イベントで体験して良かった事を問う来場者アンケートでは、「メーカーの方に直接話を聞くことが出来た」の回答が約半数に、「普段は触れない製品やブランドを気軽に試すことが出来た」の回答が6割を超えた。
一方、ハイブリッド開催のもう1つの柱であるオンライン会場については、来場者登録の開始から3月31日(月)までで41万1,627人(ユニークユーザー)が来場。前年比で96.6%とわずかに減少した。
今回のCP+2026には、過去最多となる149の企業・団体が出展した。そのうち新規出展が45社、海外出展が38社にのぼり、いずれも過去最高となっている。出展社を対象としたアンケートでは、97%の出展社が会場イベントを「評価する」と回答。出展に対する満足度についても、「非常に満足している」と「やや満足している」の合計が99%に達している。
なお、次回の「CP+2027」は2027年2月25日(木)~2月28日(日)に開催される。会場は同じくパシフィコ横浜。オンラインとのハイブリッド開催が継続される。
