伊勢丹新宿店に「ライカMモノクローム」で撮影したアートウォールが出現
ライカカメラジャパンは、モノクロ専用デジタルカメラ「ライカMモノクローム」で撮影した作品を使ったアートウォールを展開する。作者はマグナム・フォトのヤコブ・アウ・ソボル(Jacob Aue Sobol)氏。場所は伊勢丹新宿店4階の改装エリア。期間は8月29日〜10月30日。
改装エリアを覆う壁面を活用する。使用機材は、最新のMモノクロームおよびライカ アポ・ズミクロンM f2.0/50mm ASPH.。
ライカMモノクロームは、モノクロ撮影専用撮像素子を搭載したライカMシリーズの最新モデル。価格は84万円。レビューはこちらから。
2012/8/24 14:38