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京都和装組紐の技法を駆使したカメラストラップ 蔵CURA「SHIMEKIRI」

3i株式会社は、蔵CURAの新製品「シルクロープストラップ”SHIMEKIRI”」を3月18日(月)に発売した。価格は税込2万2,500円。

カラーバリエーションは、抹茶(路考茶・利休茶)、柴(京紫・撫子色)、藍(搗色・銀鼠)の3色を用意する。

装飾由来の帯締め組紐を使って作られたカメラストラップ。

組紐は、外織と内織(芯)を途中で組み入れ替える、京都和装組紐の反転手法「締め切り」を駆使しており、首にかかる部分は濃色に、カメラまわりは色鮮やかな色になっているのが特徴。

また、「締め切り」で作られた組紐は、断面が楕円形状になっており、丸紐と平紐の両方の特性を併せ持つという。

これにより、手首に巻くときは丸紐の様に、首に掛ける時には平紐の様に形状を変化させられる。

さらに、先端の革は、2列の手縫いにより補強。伝統的な組紐の美しさと機能性を両立した。

根革には、目立ちすぎない素押しで蔵CURAのロゴ。組紐の根元には、「京都」「Kyoto silk rope」の銀箔押しのレザーパーツがあしらわれている。

幅(楕円形状)は約7~12mm。長さは約105cm。

抹茶(路考茶・利休茶)
柴(京紫・撫子色)
藍(搗色・銀鼠)
飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。